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つまらない
齊藤ゾンビです。


先日、「イン・トゥー・ザ・ワイルド」という映画の試写会に行ってきました。

この映画は、物を大切にしない・偽りの人間関係が多い腐った文明社会を忌み嫌い、その文明社会から逃れ、一人大自然の中で生きていくことを決めた実在した一人の青年の真実の物語です。


(映画のモデルになった人)


彼は、とても優しい人間です。

とても優しいから、一人放浪の旅に出掛けても行く先々ですぐにいろんな人と仲良くなってしまいます。



でも、彼は、ずっと独り。

大自然を目指して、出会った人とも全て別れていく。


そして、遂に彼は、大自然へと辿り着く。

自然は、とても美しく、とても優雅なんだ。

彼は、何十日も独り大自然の中で生きます。



彼は、大自然の中でいろんなことを見付けていきます。

自然の偉大さ・自然の尊さ・人間の弱さ・儚さ、、、、。


そして、彼が最期に大自然の中で見付けたもの。

それは、「一番の幸せとは、人と気持ちを分かち合うこと」だということ。


自分の気持ちを分かち合う人が居なければ、自分の気持ちや心も全て「無」に等しいものになってしまう。

自分が何を思っても、何を考えても何も生まれない。

「無」しかないんだ。

生まれるとしても、それは、「悲しみ」と「切なさ」しかない。


人と気持ちを分かち合うことで、そこから「喜び」や「幸せ」が生まれてくるんだよね。

分かち合う人が居ない人生なんて、いくら頑張って生きても・いくら映画の主人公のように目標に辿り着いても、そこには「悲しみ」と「切なさ」しかないんだ。



分かち合う人・思い合う人が居ない人生は、本当に本当に本当につまらない人生。

凄くつまらない。

「つまらない」。

人間は、その気持ちからどんどん壊れていく。


「分かち合える」人が居るって本当に幸せなことなんだって、気付いてない人は、気付いた方が良いよ。

中には、心から分かち合っていない表面上だけの偽りの関係もあるけど、そんなのは本当にくだらないよ。

本当にくだらないよ。
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楽しむ〜!!!
2008.08.07 Thursday 02:32
齊藤ゾンビです。



昨日、「崖の上のポニョ」を観てきました。



ポニョは、超カワイイです。

私もポニョに「好き」って言われたい〜〜って感じでした。




ポニョも良いけど、ポニョっ子達も超カワイイんすわぁ〜〜!!!



映画館からの帰り道は、一人で

「ポ〜〜ニョ、ポ〜ニョ♪♪」

って歌って帰りました!!!

まぁ、当然だよね!!!!



いつも思うんですが、宮崎監督が創り出すキャラクター達は、なぜあんなにカワイイんでしょうかね〜?

過去の作品のキャラクター達に何度も恋をしてきたゾンビです(笑)。




昨日は、本当癒されました〜〜〜!!!!


しかし、今回の宮崎監督の新作「崖の上のポニョ」は、酷評だと聞きます。

実際、昨日映画を観終わってからも周りのお客さんは、

「ツッコミ所がたくさんある」

とか言ってました。

それは、とても残念なことです。

お客さんの方がね。


なぜ人は、楽しいものを観るのにあたって悪い所を探したがるのかなぁ〜?

無意識でも悪い所を探そうとする気持ちを持ってしまうと純粋にその作品を観る「目」を失います。

純粋な「目」を失うことは、純粋に楽しむ「心」を失うことです。


宮崎監督は、「崖の上のポニョ」の絵コンテ(台本)を作成している時にこのようなことを言っていました。


「(自分の書いたセリフに対して)つまらないセリフだね。

理屈で書くと膨大に書けるけど、(良さを)全部外す。

5歳の子供にとっては、あまり意味がない。

つまらないおじさんたちの理屈の為にかいてもしょうがない。」


「崖の上のポニョ」は、理屈ばっかの人達の為に創った作品ではないんですね。

純粋な目を持たない人達の為に創った作品じゃないんですよね。

ただ素直に素敵な世界を描いた作品なんですよね。




人間は、無駄に知識ばっか付けると、何でも構わず理屈ばっか付けて悪い所を見つけたがる傾向があると感じます。

大抵そういう人が言う酷評は、くだらない内容が多いんですよね。


何で普通に楽しんで観れないのかな〜。

「崖の上のポニョ」を観て「あの作品は、ダメだねぇ」って言う子供は、ほとんど居ないと思います。

子供は、純粋に作品を観て、純粋に作品を楽しんでいるからね。

だから、凄く感動するんだよね。

「ポニョ!!ポニョ〜〜!!!」

って大騒ぎするんだよね。


無駄な知識なんか捨てて、子供のように純粋に作品を観る「目」って凄く大切だとゾンビは思います。


ゾンビは、あらゆる様々な作品に触れる時に理屈を捨てて素直な気持ちで鑑賞します。

素直な気持ちで鑑賞するので、素直にいろんなことを感じられます。

だから、ゾンビは、何でも感動してしまいます(笑)。

だから、ゾンビは、涙もろくもあります(笑)。



柔軟な心で作品に触れることは最も大切なことだと感じています。




宮崎監督が自分の仕事について語った言葉があります。


「動機は、人に楽しんでもらいたいっていう意識なんだよね。

なぜ楽しんでもらいたいかっていうと、楽しんでもらえたら、自分の存在が許されるんではないかっていう、無用のものではなくて、という抑圧が自分の中にあるからだ。

僕は、とにかく人に楽しんでもらうことが好きですよ。」



ただ「楽しむ」。


しかし、大人には、ちょっとそれが出来ない人が多いんだよね。

知識を捨てて子供に戻らなくちゃ。


本当の「良さ」・「楽しさ」は、見えてこない。  


もちろんお化け屋敷に対しても同じことが言えるよね。
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戦場を生きる
2008.07.30 Wednesday 03:41
齊藤ゾンビです。



世の中の人達は、きっと[幸せって何だろう?]・[幸せになるには、どうしたら良いんだろう?]って思ってる人ってたくさん居ると思います。

私も昔からそんなことをいつも考えたりします。

そして、最近、幸せになることは、自分自身が強くなることなんだと思いました。




[幸せ]って、待ってても来るものではありません。

「人生」とは、困難や不幸の連続です。

いわば、「人生」とは、様々な困難や不幸と一生戦い続ける戦場です。



生きていく上で、困難や不幸を避けることは、決して出来ません。

「困難」や「不幸」が訪れない人なんてこの世に存在しません。

どんな人でも、姿・形・内容を変えた「困難」や「不幸」というものが襲い掛かってきます。




戦うことを諦めることは、「不幸」に侵食され、「不幸な人生」を歩むことを意味すると思います。


「私だけが、こんな不幸なんじゃないの?」

と思ってしまう・考えてしまう時ってたくさんあると思います。

しかし、気付かないことですが、みんなみんな苦しんで生きているんですよね。



私は、今までにいろんな人の人生を見てきましたが、それら見てきた人達で二つ共通していることがあることに気が付きました。

それは、

「不幸になっている人は、心と精神が弱い人でした。」

「幸せになっていた人は、心と精神が強い人でした。」

残酷な現実と戦い続けて来た人が[幸せ]というものを掴んでいました。

そして、大切にすべきものに気付けてる人達でした。


生きることって一生「困難」や「不幸」と戦い続けることです。

でも、世の中には、戦わなくちゃいけないことを忘れている人もいます。

戦うことを忘れている・失っている人は、残酷な現実に押し潰されていってしまい、不幸への道を自ずと歩んでいってしまいます。

誰かが助けてくれると祈っています。

しかし、祈ってるだけじゃなにも変わりません。

自分の人生を変えるのは、自分にしか出来ないことですからね。



私は、「生きること」は「一生戦うこと」だと知ってから、「生き方の見方」が少し変わりました。

様々な「困難」と「不幸」が訪れても簡単には凹まなくなりました。

自分は、幸せになりたいからこれからもずっと戦い続ける戦士でいようと心に決めています。


しかし、「現実」と戦うにしてもどういう風に強さを身に付けていったら良いのか?

それは、私の経験やいろんな人の生き方を学んできて感じたことがあります。

それは、あらゆることを知って、「知識」を蓄えるということです。

この世で生きていくことは、「知識」というものが一番の武器となります。


「知識」は、恐れを無くしてくれます。

「知識」は、戦う手段を教えてくれます。

「知識」は、希望を与えてくれます。

「知識」は、勇気を与えてくれます。

「知識」は、幸せになれる「可能性」を見出してくれます。


様々な「知識」を身に付けることは、様々なものを自分自身に与えてくれます。

それは、「武器」だったり、「防具」であったり、「回復薬」であったり、「人生の装備品」です。



何も知らないことは、裸で戦場に行くのと同じことだと、私は思います。


だから、私は、本や映画、ドキュメント番組、いろんなものを見て・読んで・聞いて、いろんな「知識」を蓄えるようにしています。



いろんなことを知って、「人生の装備品」を手に入れ、「幸せ」という「人生」をまっとうする為に頑張って生きてます。


「人生」=「現実」=「困難」や「不幸」に負けずに、戦って「幸せ」を掴まなくちゃね。

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現実の世界
2008.07.23 Wednesday 14:19
齊藤ゾンビです。


ちょっと前に「The・earth(ザ・アース)」のDVD発売イベント試写会に行ってきました。



映画館で絶対に観ようと意気込んでいた作品だったのですが、見過ごしてしまった作品だったので、映画館で観れて本当に最高でした。


「The・earth(ザ・アース)」とは、約10年の撮影期間を投じて制作された自然ドキュメント映画作品です。

今、世界の動植物達が、人間達の贅沢やエゴによってどんな危機にさらされているかということを示した、心に突き刺さる作品です。

この作品を観終わった後は、


「一生懸命に生きなくちゃ!!!」


と心の中で嘆くだろうと思います。

それは、何でかと言いますと、その映像に映し出される自然界で生きる野性動物達の「生き方」に度肝を抜かれるからです。



ある動物は、生まれて数時間で歩き出し、そして、何千キロという長旅に出発します。

産声を上げる暇もありません。

それも全て「生きる」為であり、生まれながらして組み込まれた本能でもあるんですよね。


そして、弱肉強食の世界。


生まれて間もない子供は、狼との生と死を掛けた逃避行をするのです。



この世の地上に足を踏み入れてから数日しか経っていないのに、本能的に狼の危険性に気付き、ほぼ互角のスピードで一生懸命に生きようと逃げる姿には、正に「生」の本質を感じました。

「生きなくちゃ!!!!」

という思いがすっごく伝わってきました。


ある動物は、餓死寸前となり、生きる為に自分よりが強い動物と戦い大きな負傷を負い、衰弱死していく動物もいました。

生きる為に自分の死を賭けて戦う。




正に「生きる」というそのものです!!!!


他にも、数多くの貴重な映像が作品中にありました。

その全ての映像に動植物達の強い生命力というものを感じました。

どんな困難にぶち当たっても、たとえ片腕を失っても・片足を失っても、生きることを決して諦めない強い生の意志を感じます。

本当に野生の動物達は、強いです。

めっちゃ強いです。

人間なんか比較にならないぐらいに強いです。




しかし、人間達は、自分達の贅沢やエゴによって自然破壊を行い、一生懸命に生きる野生動物達の生息地帯・環境を乱し、破壊し、間接的に皆殺しにしようとしている。


人間なんて同類で苦しめ合って・殺し合って、苦しめ合って「生」を粗末にしているのに、罪の無い野生動物達の「生」をも粗末にしだしている。

本当、恥ずかしい「人間」という生き物だ。

もっと人間達も一生懸命に生きないと。



しかし、人間には、知能の急激な発達という代償を背負ってしまった生き物です。

知能が優れているゆえに、「ただ生きる」ことにさえ悩み苦しみ、「生きる」という人間の本能に自ら疑問を抱き苦しんだりもしています。

その代償が、自分自身の「生」という根本的なものまでをも見失わせしまっているとも思います。


そして、無駄な知識による小賢しさから人間同士苦しめ合う愚かな現実をも生み出してもいます。


知識があり過ぎると根本的なものも全て見えなくなってしまう時があります。

前述したように「生きる」ということすら。


しかし、「The・earth(ザ・アース)」に映っている動物達の一生懸命に生きている姿を見たら、少しでも「生きる」ということが、分かるかもしれません。

生きることに意味など無く、ただ生きることが生きることだと感じるかもしれません。




私達が生きている世界も野生の動物達が生きてる世界と同じ弱肉強食の世界です。

人間は、生き物の世界で頂点に君臨しているかもしれません。

しかし、私達一人一人も強い心と体とたくさんの知識という武器を身に付けなくては、強い者に潰されて死んでしまう現実もあります。


正に、奇麗事の無い弱肉強食の世界なのです。


私達は、この弱肉強食という恐ろしい世界・現実を正視していられる人はとても少ないと思います。

ほとんどの人が、この恐ろしい世界を恐ろしくない世界だと信じたがっています。

だからほとんどの人は、ハッピーエンドや夢物語が好きなんだと思います。

言い換えれば、現実逃避です。

世の中には、映画や本・テレビ・ゲームなど現実を忘れさせてくれるものがたくさんあります。

私達人間は、それらがとても大好きです。

そして、現実の恐ろしさから逃げるようにして、現実の世界に非現実世界をごっちゃ混ぜにして生きています。

現実は、映画やドラマのように何でもハッピーエンドになると思っている人、結構多いと思います。

しかし、そこが一番恐ろしい問題なんです。

本当の現実に向き合えなくなってしまい、素敵な現実しか存在しない「非現実の世界」をずっと見てしまったら、人間は強くなる意志を失ってしまいます。

弱肉強食の世界で弱者になってしまいます。

それは、とても危険なこと。



私は、常に思っていることがあります。

それは、「奇麗事」に惑わされず現実を真摯に見据えて生きるということです。

現実が見える人間にならなくてはいけない。

「The・earth(ザ・アース)」は、正に現実を示してくれている作品と言えます。

そして、人間に「生きる」というものを教えてくれる作品でもあります。


この作品は、多くのことを語っています。



何か悩んでいる方がいらっしゃいましたら、是非この「The・earth(ザ・アース)」を観てみて下さい。

何かを感じられると思います。

そして、観る時には、動植物達の生命力と生き方に注目して見てみて下さい。

見る時の心の持ち方考え方次第で作品自体の感じ方捉え方が大きく変わってきますから。



超ゾンビお勧めです。
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「自分を信じろ」
2008.07.11 Friday 02:39
齊藤ゾンビです。



先日、6月26日に映画「カンフー・パンダ」の試写会に行ってきました。



映画制作会社「ドリーム・ワークス」のフルCGアニメーション作品なんですが、超面白かったです!!!!

そして、超感動しましたし、心に大きなものを得られました!!!

簡単に内容を書きますと、

「山深い平和の谷には龍の巻物の奥義を得たものは最強の“龍の戦士”になるという伝説があった。

そこに、悪のカンフー・ウォリアー、タイ・ランが巻物を狙って向かってくるという。

立ち向かうのは、食いしん坊でぐうたらな、パンダのポーだった。



カンフーは大好きだが、ちょっぴりのろまなポーは、ひょんなことから“龍の戦士”に選ばれたものの、師匠シーフーの特訓にはついていけず、修行ははかどらない。

巻物を求め迫りくるタイ・ラン。

一体どうなるのか!!?」


とっても分かりやすい内容で、且つ、ツボの効いた笑いも至るところに散りばめられていて、終始爆笑の連続でした。

「ピクサー」や「ドリーム・ワークス」が手がけるこの手のアニメーション作品は、どれも全てとても観やすく、そして、とても笑えて、しかも、深いメッセージが誰もが理解出来るように組み込まれていると感じます。

その完成度は、全ての作品においてハイクオリティーで、いつも感心させられるのと同時に深い感動を受けます。


今回の新作「カンフー・パンダ」もとっても深いメッセージが込まれていて、深く深く感動してしまいました。



本当泣きそうになるぐらいでした。



一般的考えでは、「たかがアニメーション」と思っている人って結構居ると思います。

「アニメーションなんて子供だましだ。」なんて思っている人も結構居ると思います。


しかし、私は、そんなこと全然思っていません。

逆に、「アニメーション」とは、大人にも子供にも教育に凄く良いものだと私は、感じています。

「アニメーション」作品は、ストレートに物事を伝えている作品が多く観終わった後の、余韻や感動が凄く大きく感じます。

そして、笑いも多く散りばめられていて終始飽きずに楽しく観れます。

楽しく観て、且つ、大切のことを深く心に感じられるなんて、そんな最高なエンターテイメントなんて、そうは、ありません。

「アニメーション」という言葉だけで、変な偏見を持ってしまい、子馬鹿にしている人は、本当に小さな人間だなって感じます。

そのものの本質を感じることが一番大切であって、外見や偏見で物事を全て決め付けてしまい、大事なことに気付けないでいます。

私は、「アニメーション」をとても大切なジャンルだと感じております。




話は、大きく脱線してしまいましたが、今回観ました「カンフー・パンダ」の作品では、今作品のテーマである[自分を信じる]という深いメッセージを感じました。

私も、「自分を信じる」=「自信」というものは、以前から凄く大切なものだと考えておりました。

ほとんどの人が、自信を持つことを恐れ、持てないでいる人って結構居ると思います。

自分を信じることが出来なければ、何も達成することも出来ないし、100%の力も出せないと思います。

根拠なんて無くても良い!!!

とにかく、100%の力を出し切る為にも、自分に「出来るんだ!!!:っていう自信を持つ!!!

今まで、私は、それを大事にして生きてきました。

今までに、いろんな人に「自信」の大切さを伝えてきたものです。

今回、私も大事にしている「自信」というものを「ドリーム・ワーク」さん達の力で表現され、どの様な感じで描かれているのかなと期待しながら観ました。


そしたら、もう、感動しまくりですよ!!!!

「自信」を持つ大切さっていうものを改めて心に感じました。



この「カンフー・パンダ」を観たら、必ず自信を持つことの大切さに気づけると思います。

こんなに深く大事なことを、そして、分かりやすく、そして、笑いをたくさん交えて表現してしまう、「ドリーム・ワークス」は、本当に凄いなぁ〜って感心、否、感動してしまいます。




「カンフー・パンダ」、本当に観た方が良い最高な作品でした。

本当みんな観た方が良いよ!!!!

ってか観て。

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現実が見えてる男
2008.06.28 Saturday 02:12
齊藤ゾンビです。



昨日、「ランボー 〜 最後の戦場」を観てきました。

ヤバイです。

ヤバ過ぎです!!!!

ジョン・ランボーは、ヤバ過ぎです!!!!

ランボーに感動です。


世間の評判では、戦場描写がリアル過ぎる・残酷過ぎてただの悪趣味だとか言われてますが、そんな評判は、馬鹿で糞だなって感じます。


確かに、戦場描写は、超凄かったです。

今まで観た作品の中で一番リアルでした。

そして、今まで観た作品の中で一番戦場の恐ろしさ・リアルさを感じました。

いわば、争いの残酷さや醜さ・悲しさ・怒りというものを切実に感じました。

そして、凄く怖かった。

映画を観てて本当に震えた。

それは、グロテスクな描写に震えたんじゃない。

「これが、本物に近い戦場なんだ。

今もどこかで、この映像と同じ行いが繰り広げられているんだ。」

とリアルに想像出来たからです。


世間では、リアルな描写(残酷描写)は、観る者に悪影響を与えていると言われている。

しかし、それは、間違ってると思う。

リアルな描写だからして、人の命の痛みや悲しさ・尊さがリアルに感じ、そして、争いの(悪の)残酷さ・醜さ・愚かさをリアルに感じることが出来る。

中途半端な描写じゃ中途半端にしか伝わらない。



本物の戦場とは、奇麗事なんか一つも無い。

現実の世界は、奇麗事なんか一つも無い。



中途半端の無い・偽りの無い真実を知ることは、リアルにしっかり生きることに凄く大事なことなんだ。




「リアルは、良くない、現実を曲げて少しキレイに見せよう。」



そんなんでみんな騙されているんだ。

現実に気付くには、現実を見ないといけないのに。

中途半端に表現したら、その本質を理解出来ない。

人の命の尊さを中途半端に見せるから、人の命を中途半端にする人が出てくるんだ。

本当に人の命は、尊いものなんだよって真摯に教えれば、少なくとも中途半端な教えより真実が見える。


みんな普通に牛肉を食べているけど、牛が涙を流して屠殺されている姿を想像出来る人なんてほとんど居ないと思う。

肉は、ただの肉でしか感じられていない人がほとんどだと思う。

牛の姿を想像出来る人は、肉を粗末に出来る人は、居ないと思う。

それと同じ。



現実世界って本当は、すっごく残酷なものなんだ。

でも、それに気付けてる人ってすっごく少ない。

それは、中途半端なテレビや映画・番組が真実を歪ませて見せているからなんだ。

何でもハッピーエンドにして現実とは、キレイなものなんだよって洗脳している。

みんなメディアが創り上げてきた、キレイな偽りの世界で生きている。



だから、たまに残酷なニュースが起こるとみんなパニックになってしまう。

ニュースの出来事の本質を理解出来ないでいる。



ランボーが見ている世界は、「現実」だった。

映画作品中に奇麗事を言って超危険地帯に難民を助けに行こうとする人間が出て来る。

ランボーは、

「危険過ぎる。 行くな。 自分の幸せを大事にしろ。」

とその人間に言うんだ。

しかし、

「人が苦しんでるのに無視は、出来ない。」

と言う。

すかさず、ランボーは、こう言う

「現実を見ろ。」


しかし、その人間は、ランボーの言葉を「何言ってんだ?」って感じで無視して行ってしまうんだ。

そして、多くの犠牲者を出して、仕方無くランボーが助けに行く。


危険地帯に足を踏み入れたその人間は、現実が見えていなかった。



現実にも、それと全く同じ出来事がたくさんある。

例えば、紛争で苦しんでいたA国を助けようとしたB国。

B国は、A国へ多くの兵士を派遣させてA国を救おうとした。

しかし、派遣した兵士は、多くの死傷者をだして無残な結果に終わった。

それ以後、B国は、無闇に深刻な問題に干渉しないことを改めた。


しかし、助けを求めている人々は、世界中にたくさん居る。

その人達を助けるなということでは、ない。

大事な事は、現実をしっかりと見据えて物事をしっかりと考えるということなんだ。

奇麗事を入れては、決してダメなんだ。

そしたら、大きな失敗を招くことになる。

何事にも慎重にいつでも真実を見据える目を持つこと。



ランボーの目は、正に真実を見据える目を持っていた。


ランボーは、今までに残酷な現実をたくさん目にしてきた男。

現実に奇麗事なんて無いんだと知っている男。

みんな、ランボーの言葉を冷たい言葉だと感じる。

しかし、ランボーは、現実の視線からものを言える男なんだ。


現実は、キレイには行かない。

現実を知らない人ほど、現実を知った時のショックは大きい。



映画を観てて、人助けと表し超危険地帯に足を踏み入れる人間がファンタジーに見えた。

そして、ランボーの姿が現実に見えた。



上映終了後、知らない観客の人がこう言っていた。

「酷過ぎだよ。

これじゃートラウマになっちゃうよ。」

トラウマになって良いんです。

殺人という残酷行為がトラウマになれば、殺人を犯す人なんか居ないはず。


ある人が言ってた言葉がある。

「交通ルールの本当の大切さを知っている人は、交通事故に遭ったことのある人なんだ。」

それと同じだと思う。




映画「ランボー 〜 最後の戦場」は、紛れも無い現実を感じさせてくれた凄い作品でした。


ランボー、大切なことを教えてくれてありがとう。
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心を動かす
2008.05.25 Sunday 20:42
齊藤ゾンビです。


最近の環境問題や飢饉問題などのCMや宣伝は、キレイな描写過ぎると凄く感じます。

現状は、ちっともキレイな描写じゃないのに、キレイな描写で見せたら、真実なんか伝わるわけがないと思います。

真実を見せたら見せたらで子供が怖がるとか苦情で放送が中止にされたり、本当そういうのじゃダメだよぉ〜って感じます。

しかし、こんな例もあります。

「ホテル・ルワンダ」という私が一番感動した実話を基にした映画作品があります。

その作品の中でこんなシーンがあるんです。

アフリカ国内のフツ族とツチ族という二つの民族の間で争いが起き、フツ族が一方的にツチ族への大量大虐殺へと発展し、100日で100万人もの死者を出した事件が基なんですが、その中のシーンで、ある外国のテレビカメラマンが、残酷な虐殺映像をカメラに収めることに成功したんです。

テレビクルー達は、今すぐにこの真実(映像)を全世界へ流そうと決め、虐殺から逃れていたツチ族のアフリカ人の方がこう言うんです。

「感謝します。この映像を流し、あの残虐行為を見れば世界は必ず助けに来てくれるはず。」

と言います。

私も、映画を観てた時にそう思いました。

しかし、テレビクルーの人はこう言いました。

「世界の人々は、あの映像を見て''怖いわね''と言うだけでディナーを続ける。」

と言うシーンがあります。

実際に、どこの国も助けに来ませんでした。

結果、100日に100万人の死者を出しました。

この時、残酷な描写を見せても人間の心は突き動かされる程にも至らないんだなと感じました。

人間の心ってどうしたら、突き動かすことが出来るのだろう?

そう感じましたが、実は、この映画は、多くの人の心を突き動かした作品なんです。

この映画を通して、現状の残酷さを知った観客達は、様々なアプローチで支援をした人達がたくさん現れたと何かで知りました。

実際、私も映画を観終わった後、何かしなくては!!!という強い観念が湧いてきました。

今までたくさんの映画を観てきましたが、これほどまでに心を突き動かされた映画は、初めてでした。

正に、「ホテル・ルワンダ」という作品は、映画そのものの魅力と力を最大限に出された凄い作品です。



こんな素晴らしい作品に触れて、人間の戒めとして昔から用いられてきた「お化け屋敷」というジャンルでも深い感動を与えられる作品を創造出来るようにしたいです。

もっと勉強して考えてみようと思います。

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「トラウマ」が心の闇を切り開く
2008.05.20 Tuesday 23:44
齊藤ゾンビです。




今日は、[ラスベガスをぶっつぶせ]という映画の試写会を観に行ってきました


ずっと前から超観たかった作品だったので、期待してた以上にもの凄く面白い作品でした。

簡単に内容を説明しますと、天才数学大学生が大学内で[数学の天才チーム]を編成して、ブラックジャックで荒稼ぎできる方式を利用して、ラスベガスで一獲千金を行なうという実話を基にして作られた作品です。

いゃー、本当に面白くて、テンポも良く、展開も凄くスリリングで、実話を基にしてるだけあって話も凄くリアルで終始ずっと飽きずにみれました。

この映画の面白みは、何と言っても緊迫感溢れるブラックジャックシーンと[欲望]に支配され人格がどんどん変わっていく人間模様です。

真面目な優等生が[欲望]によってどんどん支配されていく姿は、人間の本質というものを垣間見ることが出来ました。

どんな人間でも「欲望」によって人格は、支配され変化してしまう。

しかし、人間には、固定された人格というものがあると思う。

自分自身の本能の部分に刻まれたオリジナルの人格。

それが、個性なんだよね。

でも、その個性ってすぐに見えなくなっちゃうと思う。

[欲望]というウィルスが心の中に入ってきたら、ウィルスはどんどん繁殖して、心を包み隠してしまう。

そして、ウィルスが人格を支配してしまうんだ。

人は、どんどん欲望に支配され、欲望に溺れていく。

だが一つだけ、そのウィルスを取り除く方法がある。

それは、「トラウマ」である。

「トラウマ」とは、ラテン語で「突き刺す」という意味を持つ言葉である。

心を突き刺し、心に大きな傷跡を残すという意味があるのだろうね。

「トラウマ」は心を包み込んだ「欲望」というウィルスを突き刺し破壊してくれる。

そして、ウィルスが取り除かれた心は、元の人格に戻れるようになる。

例えて言うなら、悪いことをしてボコボコにされる制裁を受けて、またされるのを恐れ再びしないようになるみたいにね。

世の中は、全て「トラウマ」によって人を支配・コントロールされているとも思える。

国家は、法律というものを作り、「言うとおりにしなかったら、逮捕する」という、「逮捕」という恐怖のトラウマで世の中を支配・コントロールしている。



話はもどるが、でも、これは、大きな賭けでもあるよね。

トラウマが奥深くに突き刺さり心をも大きな傷をつけてしまったら、元の人格に戻れなくなってしまう。

だが、「欲望」に支配されてしまったら、元に戻る方法は、これしかないんだろうな。

映画「ラスベガスをぶっつぶせ」は、こんなことを私に教えてくれました。
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不屈の精神
2008.05.09 Friday 16:20
齊藤ゾンビです。


先日、[実録・連合赤軍〜あさま山荘までの道程]という映画を観に行ってきました。
この作品は、あの有名なあさま山荘人質立て籠もり事件までの過程を描いた作品です。
国家の政策に反感を抱き、革命を起こそうとした60年代の学生達が組織した連合赤軍という組織。
自分達の国を愛し、そして、自分達の為に国家と戦った彼等の姿は、とても複雑なものでした。
彼等の言っていることも理解出来るが、暴動の姿は、複雑に見える。
世の中に本当に[正しい]というものを見付けるのは、凄く難しいことであり、[正しい]というものすらこの世に存在しないのかもしれない。
[正しい]といえるものは、全て人間のエゴによって作り出されているとも言えるからね。
連合赤軍を組織した学生達は、自分達の信じた[正しい]ことの為に尽力を尽くした。
その当時は、彼等の行動を悪だと言う者も居れば、正義だと言う者も居た。
彼等の不屈の精神は、国家に多大な恐怖を与えたに違いない。
昔の日本は、こんなに強い信念を抱いていた人達が多かったんだなと感じ驚きました。
今の日本の政治は、問題だらけです。
昔と今とでは、国民達の意識は、違っているんだなと感じます。

不屈の精神で震え上がらせて、問題だらけの国を変えなきゃなぁ。
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司会 X 4連発 (口裂け女2)
2008.03.23 Sunday 11:34
遅刻してスミマセンでした!!

平野幽霊です。


昨日は映画口裂け女2の初日舞台挨拶をいう事で、
飛鳥さん川村さん岩佐さん寺内監督と同じロケバスでの旅。。。



お三方のブログは、ココッ!!

飛鳥凛さんhttp://ameblo.jp/schoolgirls/entry-10081975645.html#cbox
川村ゆきえさん http://kawamurayukie.cocolog-nifty.com/blog/
岩佐真悠子さんhttp://geocities.yahoo.co.jp/gl/iwasa_mayukojp/

しかーし・・・
場の雰囲気を良くしなければならない立場の自分が・・・遅刻。
早くも暗雲。申し訳ありません。。。

1.太田イオンシネマ

凄い行列が!ドキドキ!しかしみるとcolor?違う映画だったのね
そして舞台挨拶

前回の自分が30点だとすると今回は60点かな。前回、横でゾンビさんの司会を見ていたので、だいぶ気が楽でしたが、やっぱりかみかみになり最悪なことに

…大橋プロデューサーに「だめじゃん」といわれる。


ちなみにコノ写真は、幽霊ゾンビからお願いして撮らせて貰ったもので、決してプロデューサーから撮ってくれといわれたものではありません!!

次は・・・


がががが頑張ります。



2.むさしのミュー

自信をもって望んだ。が。ほとんど進歩なし。大丈夫か?幽霊ゾンビ。
自分採点は70点
次はマスコミも入るぞ。

そうそう、ファンがまたいた。追いかけだ!すげえ!



3.ワーナーマイカル板橋

マスコミ向けの試写会のときにいた口裂け隊の女子高生3人と合流!
たのしくビラをくばる。

また、追っかけの人たちもいた…心強かった、なんてったって同じ台詞でも何度でも笑ってくれる人たちだったから!

さて本番だ。
トークの流れがうまくいき、自分的には90点あげてもいいとおもう!
出演者のみなさんの協力の賜物。ありがとうございます。

  ↓ このへんに心霊写真??

と思ったら、齊藤ゾンビ! 
恐いよ!!笑


でもプロデューサーは、

「だめだよー緊張しちゃー」

確信。このお方は、かなりのSかもしれない。

しかしほかの人にきくと絶賛してくれるひともいて安心…なんだプロデューサーはおれをしごいてくれてたんだね


皆さんと食事をさせて頂く。
和やかムード。ありがたいありがたい・・・。

そして働くジョリーロジャーの方たち。
ロケっていろいろ大変そう。いろいろ勉強になるなあ。
いろいろご迷惑をおかけしてすみません。

4.シアターN

いよいよラスト

白石監督もこられサプライズでした
でも俺的には失敗がおおかったけど…シアターNはマイカルに比べコアなお客様がおおいせいか拍手を一杯くれました

嬉しかったよう!

だっておれが寒いせいでしらけたら 登壇者に申し訳ないですからね
みなさんありがとう!

こんなオバケと乾杯してくれてありがとうございます。
飯がまずくなってすみません!!



<< その他、感想 >>

白い肌があれてあれて大変でした… ゴー☆ジャスさまは何を使ってるのかな?
相方ゾンビくんは くちさけがバッチリきまっててかっこよかったよね

幽霊のほうは今日はしゃべるつもりできたんでスーツでした
たまには白装束じゃないのもいいでしょ(笑)

三姉妹とも打ち上げで沢山お話しできて良かった
岩佐さんはすげーのりがよくておもしれかったし
川村さんはファンからもらったおもしろ(?)プレゼントの話や飛鳥さんはおとなしい女の子でしたがまだ16歳なんですねえ、大人っぽい。
でも二人のお姉さんからおそれられていました(笑)

寺内監督とも作品の内容や裏話やホラーな話をきけてたのしかったです
プロデューサーは あいかわらずのSっぷりで

名言集:
中途半端なデーモン閣下みたいな設定をやめろ
幽霊ゾンビをみてると食欲がなくなる

笑。

でもいじってくれるだけありがたいです
いろんなチャンスをあたえてくれるプロデューサー(S)は神です!
もっといじめてもらいたいです(M)

上のは冗談です、本気にしないように。

寺内監督〜 好きだわ〜 雰囲気が〜。

ホラー撮ってる人って意外と柔らかオーラなんですよね。
またお会いしたいですっ!

これからもいろんな人たちと仕事をしていきたい
そうおもいました

しかし俺は何をめざすんだ?(笑)

とにかく口裂け女2 見てね!!
公式サイトは・・・・ ココッ!! 
http://www.kuchisake2.com/


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