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お化け屋敷を“創る”とは
2015.06.10 Wednesday 14:29
齊藤ゾンビです。


これからのシーズン、学園祭の準備で学生さん達は忙しくなってくる時期だと思います。

学園祭で“お化け屋敷”を作るという人たちも多いのではないでしょうか。


お化け屋敷の研究にいろんなお化け屋敷を回っている学生さんたちもいると思います。



そこで、齊藤ゾンビが独自に思う“お化け屋敷を創るのに必要なこと”を書いていこうと思います。



それは、とても簡単なことで、人によってはとても難しいことかもしれませんが、

“怖がる”

ということです。


純粋に“怖いものに怖がれる気持ち”が無ければ、怖いものを作れないと私は考えています。


そんな私は、お化け屋敷がこの世で2番目に嫌いなものでした(笑)。
(ちなみに、1番は“本物のオバケ”です(笑))

怖いものは好きなんですが、“自分が体験すること”が凄く苦手でした。
ってか、今は、だいぶ大丈夫になってきましたが。


大事なのは、“何が怖いのか?”ということが理解できること。


「俺は、なんにも怖くない」、「オバケとか平気だし」


なんて思ってると、何も感じられない・気付けなくなってしまいます。
(怖がりで良かった(笑))



物作りをする時は、悪いところに気付くのも大事ですが、
もっと大事なのは、“良いところ(怖いところ)に気付く”ということです。


良いところに気付くことが出来れば、自分の作品に“良い点をプラスに反映させること”が出来ますが、
悪い点にしか気付けない人は、“戒め”にしかできません。

自身の創造性に反映させていくには、“プラスの要素”を取り入れることが大事だと思っています。



ちなみに、“良い点”を見つけるには、“偏見”を持って見ないように心掛けないといけません。

“偏見”は、物事の本質を見抜くことを邪魔してしまいます。

曇った視界で物事をちゃんと見ることなんてできませんからね。

素直な気持ちで見ることが何より大切です。




私の考える“創造の原理”とは、“いろんなプラスの要素の組み合わせ、または応用”から生まれてくるものだと考えてます。



たとえるなら、“創る”は料理みたいなイメージです。


材料が、“卵”と“ご飯”しかなければ、そこから創れるのは、「卵かけご飯」や「目玉焼きとご飯」、「スクランブルエッグとご飯」しか創れません。

しかし、材料が増えれば、そのバリエーションや応用によって多くの料理が創れます。



“材料”となる部分が、人でいう“経験”や“知識”です。


経験や知識が人の創造性を大きくしていくのですね。




何かを創る時は、材料を増やさないとです。





“創造”と似た原理で人の“心”というのも同じことが言えます。



“心”は、今までの経験や知識から、思考内容が決まっていくものだと思います。

親が子供をどう育てたかによって、子供(人)の人格はある程度形成されていくものです。



こういうことを思った人は多いと思いますが、
自分が感動した気持ちを相手にそのまま伝えることって難しいですよね。



なぜ人に伝わらないのか?

それは、自分の心が形成されてきた「過程」に要因があります。



人それぞれには、「考え方や感じ方」=「意思」があります。

その“意思”を決めているのは、その人が今までの人生で培ってきた経験が作り出しているものです。

その“経験”=“過程”があって初めてその人の“意思(心)”が形成されます。



ってことは、自分が歩んできた人生を相手に伝えて初めて「自分の感じたこと=感動」をそのまま伝えることが出来るのです。


そう考えると何事にも自分の気持ちを100%伝えるというのは、至難の業と言えますよね。

「何であの人は分からないんだ」
「何で私の気持ちが分からないの」
「何でそう感じないの」

と、いろいろ相手に対して思った経験は誰しもあると思いますが、
ようするに“自分の経験”を相手に伝えない以上、自分の気持ちを相手に伝えることは難しいんですよね。

相手に伝わらなくて不平不満を言うのは、ただの自分勝手ということになってしまうんですよね。

また、そこの認識がないと人間関係を築いていくにあたって障害になってきます。
(そこは、気を付けないとですよね。)



だから、多くの人の心を掴むような創り手の人達は、
“過程”というものを考えながらモノを創っているのだと思います。


「ワンピース」は、正に人の「感動する過程」を考えつくされたものだと感じます。

だから、多くの人の心を掴むし感動させるんですよね。





話はそれてしまいましたが、

お化け屋敷をこれから創ろうとしている人達は、まず“純粋に怖がること”を心掛けていろんなお化け屋敷に行くことが良いと思います。


“プラスの要素”と“知識”と“経験”を元に素敵なモノを作っていきましょう。
| zombie | 心理 | comments(1) | - | pookmark |
Comment
2015/07/29 2:56 PM posted by: 納豆
いつも拝見しております。
お化け屋敷が好きで好きで、幽霊ゾンビさんを知り、大ファンになりました。
僕が住んでいるところから東京まで遠いのでなかなか台場怪奇学校に足を運べません。
なので、僕は台場怪奇学校に入ることが憧れになりました。
幽霊ゾンビさんが目標とする、オバケランドとてもいいと思いました。実現してほしいです。
これからも頑張ってください。
応援してます。
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