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代償は、 “孤独”
2012.09.12 Wednesday 16:40
 齊藤ゾンビです。


映画「ソーシャル・ネットワーク」を観ました。



この作品は、正に “仕事とは何か?” と、いうことをハッキリと教えてくれた凄い作品でした。

この作品は、世界で5億人の登録者数を誇る、世界最大のコミュニケーションサイト “フェイスブック” を発明したマーク・ザッカーバーグの “フェイスブック” を作り上げるまでの半生を描いた作品です。

アイディアの盗作疑惑で訴えられたり、仕事のパートナーである親友から訴訟を起こされたり、 “フェイスブック” を作り上げていくまでに様々なトラブルに見舞われながらも、いかにして作り上げていったのかがこの映画の見どころになっています。

とにかく、この映画の主人公フェイスブックを発足したマークさんが、とても切ないんですよ。


主人公のマークさんは、“フェイスブック” を作り上げた人だけあって、凄く秀才な方で、その学問的才能は、いろんな企業や天才達が欲しがるほどの人。

しかし、秀才過ぎる故に人付き合い(人とのコミュニケーション能力)に大きく欠けている人なので、友達が全然居ないのです。


そんな彼が、フェイスブックを作ろうと思ったキッカケが、「友達を作る為」。


友達を作る為に必死に作り上げていき、作り上げたフェイスブックは今では、5億人の登録者数を越える世界最大のコミュニティーサイトまでになり、創始者のマークさんは、たくさんの友達を作ることが出来たか・・・・・というとそうでもなく、逆にマークさんは、以前よりもっと孤独になってしまったのです。

それは、上に立つ者の宿命みたいなもので、「大きなことを作り上げる」為には、人の何十倍も苦労をしないと成し遂げられないもの。

マークさんは、5億人もの人口を抱えるコミュニケーションサイトの管理とシステム向上の開発とそのプログラミングとで、休息も取れない程の多忙な生活を送り、更に孤独な生活を送るようになってしまうのです。



そんな皮肉な姿が映画では、描かれています。


どんなことでもそうですが、「お金」や「地位」など大きなものを得ようとした時には、様々なものを犠牲にしないといけません。

その中には、「孤独」というものが大きくあると感じます。


世界の大スター「マイケル・ジャクソン」も多額の収入と豪邸や遊園地などを所有していたが、
それらを持っているモノを堪能する時間や余裕が全然無かったと聞きます。



「マイケルジャクソン孤独なピーターパン」(著者名:マーク・ビゴ:新書館)
という本に

「自殺したいと思うほど寂しい。家にいても孤独なんだ。
 部屋に座って泣き出すことがある。友人を作るのがとても大変なんだ」

と22歳の時に親しい友人に対して心境を語った文章が引用されていた。


仕事は、「孤独」との戦いでもありますよね。
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