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文化祭のお化け屋敷へ
2010.10.27 Wednesday 23:11
平野幽霊です。先日、知り合いのいわたかさんの学校の文化祭に行ってきました。 



 もちろんお目当ては、いわたかさんが監修されたお化け屋敷ですよい!!
 
この日は一緒に、遊園地界では知る人ぞしるアミューズメントレビューの管理人、ミスターテーマパークさんと一緒でした。

ミスターテーマパークさんも、夢だった遊園地に就職してがんばっています。

この夏は、ニュース番組の特集の密着取材を受けて、7分間テレビに映りっぱなしだったそうです。すげえ。
 
そんなミスターと、いわたかさん監修のお化け屋敷へGO!です。
 
以下、レポートです。
 
※写真は許可を得て室内灯をつけた状態で撮影、掲載しています。

このお化け屋敷は、「佐藤さん家の隣」という意味深なタイトルがつけられていた。
 
小さなライト(本当に小さく、手回し式のエコライト・・・途中で消えたら回すのかという恐怖!?)を渡され、ストーリーボード(ストーリーもしっかりしていた)で説明を受け、中に入る。

ちゃんと目的がある。

「佐藤さんちの隣に建つ一軒の民家でのお話。
数十年前から廃墟となっているその民家は、表札も薄れ今となってはもう誰の家なのかもわからず、近所の人から“佐藤さんちの隣”と呼ばれています。
お客様は様々な噂のあるその家に入り、その家の主人の名前を見つけてきていただきます。」
 
ダンボールと青ビニールシートで構成された良くある文化祭のお化け屋敷であるが、その配置が絶妙だ。

特に文化祭のお化け屋敷では出来るだけ距離を稼ぎ広く見せる事と、見えない不安を作るため、通路は狭く曲がり角が連続する事が多い。

しかし、ここは長い直線があったり、途中急に開けた部屋のような場所があったりと実に変化に富んでいる。
 
そしてその家族の亡霊(?)が出現するのだが、それも実にバラエティに富んでいる。

足元にうずくまっている者。

背後に急に出現する者。

窓の向こうを一瞬で移動する者。

そしてもっとも度肝を抜かれたのが、トイレに座っている女性だ。

この女性、近づくとゆっくりと立ち上がった。

そのなんともいえないリアルさに二人して「ぬあああっ!」と声をあげてしまった。
 
途中も、シンプルながら、転がる生首やポツリと立つろうそくの明かり。

そして中庭にでたのか、井戸。 

 ※写真は許可を得て室内灯をつけた状態で撮影.

 そして向こうには、墓がある。 



 こ、これはお化け屋敷の定番では無いか・・・。 期待しながら恐る恐る歩く。 井戸から出てくるか? それとも墓石が飛ぶか? ガシャン!!!
 
「ぎゃ!!」 男二人してすくみ上がる。 なんと、音の正体は井戸でも墓でもなかった。 




 一見なんでもない、物干し竿がずれて落ち、派手な音を立てたのである。

これにはアッパレとしかいいようがない。

・・・ 目的の、主人の名前だが、残念ながら判らなかった。

途中に日記や書類が散乱している場所があり、そこにあったのだが、あまり時間をかけても悪い(職業柄、外に行列が出来ていると、次の人の事をきにしてしまうのです)と探せないまま通過してしまったのだ。

後半、なんだかうす明るくなり、もう出口かと安心したときに、最後に、何気ないすだれがザッと上にたくし上げられ、お兄ちゃん(?)が襲い掛かってきて絶叫と共に追い出された。

>>>>>>>>>>>>>>>>

監修者である、いわたかさんにいろいろとお話を聞きました。

なんと、この学校でお化け屋敷は初だそうです。

やはり、安全上や防犯上の観点から、禁止されていたのですが、実行委員長の「文化祭を変える」という想いでなんとか実施にこぎつけたというのです。

それでもかなりの制限があったそうです。

真っ暗にしてはいけない。一組ずつ入場させる。

オペレーターは一人だけで行う。

人が直接脅かしてはいけない。などなど。

普通、ここまで制限されたらあきらめると思います。

それをその制約の中でココまでやった彼は凄いと思います。

出来ないではなく、やりたいが大事だなと。
 
しかしどおりで、よくある<人がメイクやお面をして、「ワアッ」>という脅かしが無かったわけです。

しかしそれが逆によかったと私は思いました。
 
これは私の考えですが、ワアッとやった瞬間。人は冷めます。

幽霊やゾンビは、脅かすために居るのではありません。

殺したり、食べたりするためです。

ワアッとやった瞬間に、「私は人間ですよ、殺しませんよ」と言っているのと同じなんですよね。
 
さりげない恐怖は、白石監督の”ホントにあった呪いのビデオ”シリーズや、”ノロイ”や”オカルト”と見るといいと思います。

最新作”シロメ”も面白いですよ。

稲川淳二の恐怖のレポートもさり気なすぎて、リプレイされる前に気づいたら凄いという霊現象が満載で、霊感レベルの向上の為のトレーニングになりますよ!
 
ホラー = 派手なものをイメージしている人が多いんですが、ホラーもいろいろあるんですよ!?
 
・・・おっと脱線しましたが、とにかく、学園祭でここまでやった彼は凄いと思いました。

彼は進学するのですが、夢はクリエイターだそうです。

これはたのしみ! もう一つの体感系アトラクション「怪盗Ω(オメガ)の挑戦状」 



 これも凄かった。

クリスタルが盗まれる、ロボが案内してくれる、銃撃戦、堕ちてくる天井をすり抜け、制限時間付きの脱出パズルに挑戦する。

そして、脱出後はアトラクションとスピンオフした小説が掲載された小冊子をプレゼント。

とやってることはプロ顔負けである。
 
そりゃあ、学園祭ですから、ダンボールや発泡スチロールにあふれています。

しかし、これに予算があったら凄いことになるのかもしれません。

世の中、やれば出来る事ってたくさんあります。

でも実際にやるのは大変なのです。

その実際にやる人を誰も馬鹿にはできません。

やりたいという意志にこそ価値はあると思います。
 
そんないわたかさんの管理するブログはこちら。 ハイパーアミューズメント

http://hyperamusement.blog82.fc2.com/



そういえば、夏には、浜松にも夢を追う、謙虚だが、熱い人と出会ったな。 




 FOR A(インディーズバンド視聴サイト) http://www.audioleaf.com/herahera ↑ こちらにPCからアクセスで、試聴できます〓  ま け な い で す よ 。

私もオバケランドの夢、叶えるぞっ!!!

 
あ、季節はハロウィンですね。

世界的にはもっともオバケが元気になる時期です。

皆さんは何か計画していますか? 

よかったらコメント書いていってくださいね!!
 
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Comment
2011/01/24 4:55 PM posted by: 幽霊
ぷいされてしまいました。しくしく。
【2010/11/17 12:48 AM】 |
2011/01/24 4:55 PM posted by: イスカ
無理だから諦めるんじゃない、無理だからこそ、頑張るんだ!

しかしいわたかさんのお化け屋敷行きたかったー!
理事長ずるい。
(・ω・`)彡プィ
【2010/10/29 1:22 AM】 |
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