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「不思議がる心」が生み出す世界
2010.10.17 Sunday 04:55
齊藤ゾンビです。

遅くなってしまいましたが、今年の8月に「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」というエンターテイメント・ショーを見に行ってきました。



場所は、埼玉県の「さいたまスーパーアリーナ」
画像

「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」というのは、CGを駆使し、恐竜の生態をバーチャルドキュメントとして描いた英国放送協会BBC制作(日本言うNHK)の人気番組「WALKING WITH DINOSAURS」の内容を元に、アニマトロニクス(ロボット)を駆使し、10種20体の実物大の恐竜が、アリーナを所狭しと動き回り、走り、吼え、戦う恐竜達の生態を体感出来る全く新しいライブエンターテインメント・ショーなのです。

実物大の恐竜がリアルに動き回る光景は、本当に圧巻中の圧巻です。

今までにいろんなショーを見てきましたが、このようなショーは初めてであり、ショーが上演され恐竜が現れた瞬間は、凄く凄く感動して涙が出そうになりました。

「恐竜が生きていた時代に、もし自分が居たら、こんな光景を目にするんだな」
とリアルに感じ取れました。

目の前で恐竜が歩いたり、走ったり、赤ちゃん恐竜を食べたり、恐竜同士が愛し合ったり、戦ったり、とにかくそのリアルな光景は、ロマンに満ち溢れていました。

宣伝映像ですが、恐竜の映像が出てきます。
とにかく等身大で動きが凄くリアルなので観てみて下さい。

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そして、ショーの様子(画像)です。

ティラノサウルスから逃げるトロサウルス


ティラノサウルスの親子


ティラノサウルスの大きさが分かる画像


空を飛ぶプラテノドン


恐竜全員集合


いやぁ〜、本当に凄かったですよ!!

感動しっぱなしです。

本当に夢のようなひと時に涙ですよ。


ショーの最後に主役の役者さんが小型肉食恐竜のラブトルと一緒に手を繋いでカーテンコール?で出てくるんですが、その時の手を繋いで一緒に出てくるところが、もう本当素敵で涙が出そうになりました。

ラブトル




こんなにロマンに満ち溢れたショーを作り上げた制作者たちは、どんな気持ちで作り上げたんだろうか?

きっといつまでも子供心を忘れないでいた大人たちなんだろうなと思ったりします。

遊び心や子供心のようなものが無ければ楽しいものは作れない。

子供の考えることは縛られるものがありませんから飛び抜けた発想したりしますよね。

そんな子供心に富んだ気持ちが無ければ、こんなにロマン溢れたショーは、出来ないかなぁ〜〜なんて思ったりしました。



そんな子供心というものに繋がるとても興味深いことを書いていた方が居ました。

そのサイトは、いつの間にか削除されていて、たまたま文章を保存していたので、紹介しようと思います。



子供の持つ「不思議がる心」は、人の心を作る最も大切な要素だそうです。

「不思議がる心」、それは、人が「学ぶこと」を行う第一歩ですよね。


「何でこうなるんだろ?」

「何でこんなことをしているんだろ?」

「何であの人は、悲しんでいるんだろ?」

「何で自分は、こう感じているんだろう?」


何で?何で?が人に学ぶ力を与え、そして、成長が始まっていくものですよね。


その方は、「不思議がる心」についてこのようにも述べていました。

「アインシュタインが子供の頃、方位磁針を見て何でコレはいつも北を指すのだろうと不思議がらなければ相対性理論は生まれなかったかもしれない。

釈迦がなぜ差別があるのかを少年の時に不思議がらなければ仏陀は生まれず仏教も無かったかもしれない。

ソクラテスが「知」とはそもそも何なのかを不思議がらなければ「無知の知」は生まれなかったかもしれない。

エジソンがそもそも学校とは何の意味があるのか不思議がらなければ電気が発見されるのが遅かったかもしれない。

ジョン・レノンやポール・マッカートニーが若い頃何でエルビスがこんなにカッコイイのか不思議がらなければビートルズは生まれなかったかもしれない。」


そう考えると確かに「不思議がる心」というものは、何かを生み出す上で、又、人や世界を成長させる上で最も大切なものであると感じますよね。

「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」の制作者の方もきっといろんな「何で?」の積み重ねで、出来あがった作品なんでしょうね。



あと、この方はこうも述べていました。


「この心を一番持っているのは、「子供」。

子供は、必死に成長しようとしている段階で、いろんなことに興味を持ち、いろんなことを不思議に思う。

そして、親や大人に聞いて学んでいく。

だから、大人は、子供の「不思議がる心」をないがしろにしてはいけない。

子供の「不思議」が分からなければ「分からない」ままにしてはいけない。

自分も分からなければ、一緒に考えることが大切。

もしも、子供の「不思議」を無視していれば、学んでいく力を止まらせてしまうことになる。

子供の「不思議」には、未来がつまっていることを忘れてはいけない。」


子供って何でいつも「何で?何で?」って質問してくるのかなって不思議に思っていましたが、それは純粋に必死に学ぼうと・成長しようとしていたってことなんですね。

その疑問にいつも答えてあげることは、本当に大切であり、又、自分が分からないことだったらそれをあやふやにすることは、決してよくないことなんですね。

もしも、子供のその「不思議がる心」を無視してしまったら、いつしか「不思議がる心」はその人の心の中から消えていくものなんでしょう。

「何も不思議がることのない心」は、正に全ての成長を止めてしまうものでしょうね。

それは、「知識」というものだけではなく、「心」の成長をも止めてしまうものだと感じます。


「なぜ、悲しんでいるんだろう?」

「なぜ、喜んでいるんだろう?」

「なぜ、怒っているんだろう?」


そんな人の心について不思議がる気持ちがなくなってしまったら、なんて虚しい人間になってしまうでしょう。

心の成長とは、「心」の不思議の答えを見つけることで、人の心を理解し、人との接し方、自分の心の在り方を見いだしていくものだと思います。


「不思議がる心」を失うことは、とても大きな損失ですよね。



でも、大人になったら「不思議がる心」をずっと持ち続けている人は、実際に少ないんじゃないでしょうか。

毎日の生活で不思議がる気持ちは、何度ありますか?

滅多にないですよね。


大人は、たくさんの「常識」を知っている。

しかし、その「常識」というものは、人から考える力を失わせてしまう、不思議に思う気持ちを失わせてしまう。

故に、その「常識」というものが、もし、間違っていたとしても気付けなくなってしまう。

そして、人は、どんどん過ちを犯していってしまう。

どんな時でも「常識」にとらわれず、自分の意思を持ち「不思議がる心」を忘れてはいけないんですよね。



この世にある全てのモノは、様々な「不思議」から生み出されてきたものなんですよね。


今、思い返せば、子供の頃たくさんの「何でだろう?」で悩んでいたなぁと懐かしく思います。

「何で体が動くんだろう?」、「何で生きていいるんだろう?」、「何で人は人を苦しめるんだろう?」、「死って何だろう?」、「幽霊って何だろう?」、「死後の世界って何だろう?」、「ゾンビって何だろう?」、「恐怖って何だろう?」、「心って何だろう?」

とにかくいろんなことに疑問を持っていつも考えていました。

そんな自分が今に繋がっているんだろうなって何となく感じたりしますね。


「SAITO∞REAL方式」も“本物の幽霊って何だ?”から出発し、ひも解いていって編み出していったものなので、改めて「不思議がる気持ち」っていうのは、大切なものなんだなって感じます。

いつまでも大切にしたいものですね。

そして、いつかもっと凄いことを編み出し、多くの人を楽しませたいです。

よしっ!!たくさん不思議がるぞぉ!!
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