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「安全な恐怖」と「危険な恐怖」。それが、最恐の「恐怖」を創り出すポイント。
2008.05.20 Tuesday 05:07
齊藤ゾンビです。




よく怖い映画や怖い本を読んだ後に、怖くなって夜トイレにも行けず・お風呂にも入れず・夜も眠れず、怖い映画や本を見て後悔した経験を持っている人はたくさんいると思います。

(私は、たくさんあります(笑))

でも、それってよーく考えるとおかしなことですよね。

「恐怖」を求め、後悔する程の恐怖を手に入れたのにそれを喜ばずに後悔をする?

何か不思議だよね。

この疑問にゾンビはこう考えます。

怖い本を読んでる時は、本の中の話として[本の世界]と[現実世界]に一線を引けてるから安全な[恐怖]として怖さを楽しめるんだと感じます。

恐怖が現実世界に入りこんでいないので、無意識に安全を感じていられてるから「恐怖」を楽しめる余裕がある。

そして、読み終わった後は、本の世界から現実に戻ってしまう。

[現実]の世界でのことを想像してしまう。

「もし、トイレにあの幽霊が居たらどうしよう!?」

いつの間にか、本の世界の怪物が自分自身の想像力によって、「本の世界」のものが「現実世界」との一線を飛び越えて「現実世界」に入り込んでしまうんです。

「現実世界」に来てしまったものは、もちろん「安全な恐怖」とは、認識出来ず「危険な恐怖」と認識してしまい、自分の身の危険を感じ、尋常でない恐怖を感じてしまうのです。

僕は、何度家で殺されるかと思ったことか(笑)。

人間の想像力は、「幻想の世界」と「現実世界」との境界線を無くしてしまう時がある。

「お化け屋敷」と「心霊スポット」の違いって、境界線の向こうかこっちかなんだよね。



私の考える人間にとって最恐の恐怖とは、きっとその線を無くすことにあるんだと思う。

私は、今まで、それを意識してお化け屋敷をやってきました。

「偽者」=「幻想」だと思わせない「超本物」。

「えっ!!!あれって本物!!?」

と思わせたら、勝ちです。

ってか、うちは全部本物しかないんですがね。

その本物をいかに「本物」と思わせるかが、私が今までこだわってきたことです。

「超本物」を創造するには、ただ「恐い」だけを考えるだけじゃ創造出来ないことだと思うんですよね。

何か、いろんな勉強が必要だと思ってます。

これからも、いろんな方面の知識を勉強して、「お化け屋敷」じゃない「お化け屋敷」、いわば、「お化け屋敷」の次元を超えたものを想像出来るように頑張るぜぃ。

そんなお化け屋敷は、絶対にこの世に無い。

そして、創れる人は、そう居ないと思う。

お化け屋敷界に革命を起こす。
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