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[RENT]から学ぶモノ
2006.12.01 Friday 15:27

斉藤ゾンビです。
11/25に、ブロードウェイ・ミュージカルの[RENT]という来日公演の千秋楽を観てきました。
やっぱり生のミュージカルの迫力は、凄かったです。

「[RENT]は皆が共有する人生における二つの重大な問いを投げかけた作品です。
まず自分の人生をどう生きるか、次にその人生を誰と過ごしていくか。
さらに、生きられる時間が限られているという複雑さが込められています。」([RENT]映画パンフレット引用)

ストーリーのメッセージ性も深く、主題歌にある[過去も未来もない。あるのは今日という日だけ。]
という歌詞には、[生きる]ことについて[今という瞬間を大事に生きる。]ということを深く考えさせられました。
この[RENT]を手掛けたのは、ジョナサン=ラーソンという方です。
ストーリーは、実際に彼が今までに出会ってきた友人達の実話から構成されたモノで、その中身はホームレスや芸術家・夢を追う若者達・エイズ・レズビアン・ホモセクシャル・友情・死・別れを通して[生きる]ことについて描いた作品です。
悲しくも、ラーソンさんにとって初のブロードウェイ作品でしたが、初演前夜にして重い病でこの世を去ってしまった、最初にして最後の作品です。
彼が、人々に伝えたかった[生きる]という深いメッセージは、着実に伝わっていると思います。
今までに、たくさんのブロードウェイ・ミュージカル作品を観てきましたが、この[RENT]の作品の時の観客の反応が全然違うのです。
その日は、千秋楽というのもありましたが、その盛り上がり様は、今までで一番凄いものでした。
公演が終了し終了のアナウンスが鳴っていても観客の総立ちのスタンディングオベーションは、鳴り止まず、終いには観客が[RENT]の主題歌を手拍子に乗せて歌い出すというビックリする現象が起こりました。
ここまで、観客の心を掴むこの[RENT]という作品の凄さを感じ、そして、消極的な日本人をそこまでつき動かしてしまうこの力とは、何なのかを凄く感じました。
エンターテイメントには、いろんな可能性があることを深く感じました。
そして、お化け屋敷にもこの様に人の[心を掴む]という演出が出来ないか、そして、お化け屋敷を通して[生きる]・[命の尊さ]ということをお化け屋敷を通して伝えられたらなと思っています。エンターテイメントには、人の心を動かすパワーがある。
唯一無二となる恐怖を超えたお化け屋敷を造りたいです。


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