サイト紹介(お問い合わせ) 台場怪奇学校 公式サイト TW幽霊 TWゾンビ  ホラジオ ヒラジオ オバジオ  BBS  YOUTUBE動画 
いざ名古屋へ
齊藤ゾンビです。
名古屋の愛知芸術大学の修了製作発表会に行ってきました。

愛知芸術大学の沼上さんが[恐怖を感じる空間の研究]を大学修了制作のテーマとして、研究しておりまして、その研究材料として[台場怪奇学校]に来店されたのが、彼女との出会いでありまして、研究結果を見せてもらうのを条件に[台場怪奇学校]は、その研究に協力することにしました。
ということで、発表会場へ参ったという次第なのです。夜行バスで7時間揺られ、10時会場なのに6時に名古屋に前入り致しました。はい、幽霊ゾンビは、いつでも4時間前行動です。

4時間前についたので、早速名古屋で朝食を食べました。
名古屋は、手羽先が名物とのことで、「鳥だ!!!」ということで、CoCo一番カレーのフライドチキンカレーを食べました(はい、幽霊ゾンビは何でも良いのです)。その後、時間がまだまだ余裕があったので、漫画喫茶へ。
そして、仮眠を取り、いざ会場へ。

会場には、様々な作品とたくさんの教授達がいらっしゃいました。
教授達の評論を聞きながら幽霊ゾンビも「ふぬふぬ」という面持ちで全ての作品を鑑賞し(写真参照)、そして、遂に沼上さんの作品へ。
この研究は、いろんな視点から[恐怖]というものを捉えた研究で、とても興味深く勉強になるものでした。人が怖がるのには、空間にいろんな作用が働いているからということがとても分かりやすくまとめてあり、今後のお化け屋敷制作の参考になりました。教授達からの評判は、好評で表彰されていました。研究に協力できて良かったです。彼女とは、今後とも何かで仕事が出来たらなと思います。

会場には、彼女が製作した[1/1 体感模型]が置いてありました。はたから見ると黒い箱で、お化け屋敷以外の何者にも見えないです(恐)。それは研究の成果がちゃんと再現されていました。研究から導き出した恐怖は、素晴らしかったです。どれほど素晴らしかったかは、画像を見ていただきましたら、すぐ分かると思います(汗)


発表修了後、夜行バスの時間まで、また漫画喫茶で平野幽霊さんと久しぶりに[ノロイ]を鑑賞致しました。霊媒師の堀さんの研究をしながら、時間はあっと言う間に経ち、私たちはバスの停留所へ。

出発時間まで時間を潰す為、夜食に名古屋名物きしめんを食べました。あまりにもおいしかったので、ゾンビの本性が浮彫りになってしまいました(汗)。

食べ終わった後は、浮き出た血管と牙と肌の変色が治まるまで落ち着き、バスに乗って東京へ帰宅しました。

いろいろあり、いろいろ勉強になった貴重な出張でした。
| zombie | 空間 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
愛知県立芸術大学にて
2007.02.16 Friday 17:55
平野幽霊です。

2月16日に愛知県立芸術大学美術学部の水津研究室にお邪魔しました。写真は水津助教授と。私が持っているのは『お化け屋敷空間模型』の試作のパーツです。

空間デザインの専攻の水津研究室で、非常に勉強になる様々なお話を頂きました。色、光、影、闇の重さ、評価方法、主観、照明、機能性を壊さない表現、病院の待ち合い室、廃墟、ポルターガイスト、原始宗教、…なんだか脱線してますね。(笑)

水津教授は、お化け屋敷を曲に例えてお話してくれました。「音楽は楽譜に置き換えて区切ることが出来る。しかし、実際には連続して感じる物。そしてその区切り単位で良くても、流れの中で見たときに良いかどうか。最後に聞き終わった時に、良かったか、そうでもなかったか。最後の結果ですべてが決まる」
お化け屋敷も確かにそうで、どんなに高度な演出があっても、最後終わった時に「恐かった!」や「面白かった!」など満足させられるかどうかですから、パーツももちろん高めなければいけないが、全体の流れを大切にしなければと強く感じました。

また、私は理系の出身なので、客観的データや、数字を信用する傾向があるのですが、「主観を大切にしなさい」とアドバイスを頂きました。数字で表せないものはいくらでもある。計れないものは山ほどある。だから自分がどう感じるか、他人がどう感じるか、それを信じて素晴らしいと思う物を作っていこうと思いました。数字的、客観的データは作るのではなく、後からついてくる、そう教えられた気がします。

ところで、話はだんだん脱線して行き、ホラーな話も沢山しました。水津先生は霊感は無いらしいのですが、聞けば聞くほど面白い(恐い)体験もされており、それを笑って話すあたりがかなりのツワモノのようです。どんなホラースポットもこんな方といけば楽しく歩けそうな素敵な方でした。

もちろん空間のプロとして、都市計画などに参加されております。
美しい愛知づくり基本計画検討委員会
http://www.pref.aichi.jp/koen/keikan/kihonkeikaku/iinnkai/1kai/KeikanTop.html



こちらは研究生沼上さん。この方、この一年間で何箇所もお化け屋敷を渡り歩き、データを取っています。テーマは『怖いと感じる空間構成の研究』。うわあ・・・またオバケ友達発見の予感です。笑
そう台場怪奇学校もその対象の一つでした。お化け屋敷という連続した空間を、30のパーツに分け、それぞれの視覚的、心理的な恐怖を検証されています。まだまだ課題はあるという事で、研究は引き続き行うそうです。
1/1触覚体感空間というものも制作されており、当日は見ることが出来なかったのですが、要するに<簡易お化け屋敷に人を入れての実験>です。わー一緒にやりたいです、これ。台場のお客さん相手に実験できませんしねえ。いろいろやれそうで楽しそう、そして非常に勉強になりました。

愛知県立芸術大学では、第36回卒業.修了制作展を下記のとおり開催します。

開催日時:平成17年3月13日(火)〜3月18日(日)
開催時間:午前10時〜午後6時
開催場所:愛知県美術館ギャラリー(愛知芸術文化センター8階)
入場料 :  無 料
住所  :及び交通案内:名古屋市東区東桜1-13-2

地下鉄東山線、名城線「栄」駅下車、又は
名鉄瀬戸線「栄町」駅下車、4出口から東へ徒歩約3分
(オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由)


| ghost | 空間 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
←back 1/1 pages next→
ブログ内検索
プロフィール
最近の記事もどうぞ!
コメントありがとう
カテゴリー
アーカイブ
関連リンク集
Admin
カレンダー
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
★幽霊ゾンビの書いた本★
電子書籍「快楽怪奇譚」
¥525円

お化け屋敷のホラープランナーが
紡ぐ21話の読むお化け屋敷小説
★幽霊ゾンビの書いた本★

お台場のお化け屋敷の
ドタバタ青春実録エッセイ
恐怖よりも爆笑本と好評。
意外にビジネス書としても!
Mobile
qrcode

無料ブログ作成サービス JUGEM