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ミュージカル

齊藤ゾンビです。


ずっと前になりますが、来日ブロードウェイ・ミュージカルの「イン・ザ・ハイツ」というミュージカル作品を観に行ってきました。

この作品のストーリーをざっと言うと、



「マンハッタンの最北端に位置する中南米系移民が多く住むワシントン・ハイツに住む住民たちが織りなすヒューマンス・ドラマ」



といった感じでしょうか。



感想は、大変素晴らしくて感動した!!って感じです。

もうねぇ、ミュージカルは、「感動した!!」の一言しか言えないです(笑)。



過去にもミュージカル観劇のブログを書いたことがありますが、ミュージカルは、いろんなエンターテイメントの中で1番大好きなジャンルです。

もしも、生まれ変われるのだとしたら、子供の頃からダンスや歌のレッスンを受けて、ブロードウェイ・ミュージカルの舞台を目指す人生を送りたいと思っているほどです(意味分からないですね(笑))。

とにかく、ミュージカルが本当大好きなんです。




ミュージカルの凄いところは、役者さん達の歌唱力は凄い〜の、音楽は生のオーケストラで大迫力あり〜の、舞台セットは豪華〜の、照明や演出が凄い〜ので、劇場内の臨場感は本当凄い〜のですよ。



私が初めて観たミュージカルが「RENT」という作品。



今では、映画化もされてかなり有名になりましたが、私が観に行った時は、初来日公演の約13年前なので、当時は、知っている人が全然居なかった時です。

雑誌「ぴあ」を読んでいたら
「ブロードウェイ・ミュージカル“RENT”遂に来日!!」
という記事を読んで

”ミュージカルかぁ。本場のミュージカルってどれほどのものなんだろう?(上から目線(笑))”

と思って観に行ったのがきっかけです。


初めてのブロードウェイ・ミュージカルは、ヤバかったですよ!!

“初めて” ということだったからだと思いますが、心に受けた衝撃はもの凄かったです。

始まって2〜3分で泣いちゃいましたからね。

“泣く” っていうのは、映画を見て悲しくて感情移入して泣くとかではなく、 “感動して泣く” という意味の“泣く”です。

“感動して泣く” なんてその時が、人生で初めての体験です。

なので、その涙は、とても不思議なものでした。


皆さんは、経験あるでしょうか? “感動して泣く” ということを。

滅多にあることではないと思います。


私は、ミュージカルを見て感動して泣いてしまいましたが、そんんあことは、私だけなのかなと思っていたのですが、どうやら私と同じ体験をした人は、結構いるということを知り、驚きました。


「本場ブロードウェイのミュージカルは、本当に凄いから1回でも良いから観に行ってみようよ!!」

と超オススメして一緒に「CHICAGO」を観に行った友人が居ます。



観終わった後に 「どうだった?」 と尋ねたら、始まって1曲目で、ミュージカルの圧倒的な凄さに感動して泣いたと言っていました。

「自分だけじゃないんだ!!」と思ってその時は、驚きました。


またある時は、仕事場の近くの人で、ミュージカル好きという方が居て、ミュージカルの話で盛り上がった時に、感動して泣くという話をした時に、

「僕もね泣いちゃうんだよね。」

と話されていて、「まさかここにも!?」と驚きました。

「泣いてしまう」話でその方が話してくれた持論がとても興味深くて覚えていることがあります。

その人曰く、「感動する」ということは、こういうことなんじゃないかと話してくれました。


「人って何かを観る時は、必ずどういうものか想像して観るでしょ?

大体こんな感じかなって。

でも、実際に観た時、それが自分の想像を超えたモノだった時はその驚きが “感動” になるんだと思うんだよね。」


と話してくれた時は、凄く納得出来ました。


「感動」を辞書で調べてみると、

=「ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること。」

んで、「感銘」という言葉も調べてみると

=「忘れられないほど深く感動すること。心に深く刻みつけて忘れないこと。」


と書いてあります。


要するに「忘れられない程の出来事」ということですよね。


人が、想像出来ることは、想像出来る範囲であって、論理的に考えて新鮮な「驚き」というものは感じられないものだと感じます。

しかし、「想像を超えるもの」は、正に「新鮮な驚き」そのものを感じられるものですよね。


ミュージカルは、海外の作品しか見たことありませんが、やっぱり本場ブロードウェイで認められた世界レベルの作品というのは、想像の域を超えますね。

人は、自分の想像の域を超えたものに遭遇した時、「感動」というものを体験するものだと思います。

ミュージカルを観る時は、毎回「感動」の連続で、毎回涙が出そうになります。
「なんて凄いんだぁ!!」
っていう感覚で涙が出そうになるなんて相当なものですよね。



お化け屋敷でも「恐怖で泣く」ではなく、「感動して泣く」お化け屋敷を作ってみたいですね!!


めざせ「感動」!!!

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悪魔が降臨
2010.11.17 Wednesday 15:38
齊藤ゾンビです。
 
突然ですが、私、マジックが凄く大好きなんです。

マジシャンになろうかなって考えた時期も少しあったぐらいです。

昔は、デビッド・カッパーフィールドのマジックショーにも観に行ったことがありますね。
 
デビッドさんは、今、何してるんだろう?

それは、さて置き、マジックは、華麗に、そして、スマートに人を騙して、楽しませる素敵なエンターテイメントですよね。
 
マジシャンは、テクニックはもちろんですが、演技も重要なポイントになってくるものだと思います。
 
マジックには、いろいろとあると思うのですが、グロテスクなマジックもあるんですよね。
 
その中で、一番ビビッたマジックがありますので、今回は、そのマジックの映像を見て頂こうと思います。
 
一体何が起こるかは、見てのお楽しみ。 とにかく、ビビりますよ!!
 



あと、マジシャンの中で私が一番凄いと思う方の映像も載せますね!!
 
この方「デビッドさん」は、ヤバイです!!!

今まで見てきたマジシャンとは、比にならないくらいヤバイです。
 
否、今後この人以上のマジシャンは、絶対に出てこないぐらいの方です!!!
 
否、マジシャンではなく、本物の魔法使い?本物の悪魔?

映像は、ストリートマジックを披露してくれるんですが、あまりにもそのマジックが凄過ぎて、「お前は、悪魔だ!!」と一般人から恐がられるほどの凄さです。

マジックと特にデビッドさんの“ドヤ顔”に注目!!! 映像その1
 


映像その2


ヤバイでしょ(笑)!! みっちゃん:「アタチもマジッの練習するわよ!!!いつかお披露目しようかちら!!」

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ラッパー稲川淳二?
2010.10.22 Friday 19:11
齊藤ゾンビです。


遅くなってしまいましたが、今年の8月下旬に稲川淳二さんの怪談ライブ「MYSTERY NIGHT TOUR 2010 稲川淳二の怪談ナイト」を観に行ってきました!!

 

怪談ライブは、子供の時から観に行こう行こうって思っていたんですが、いつも売り切れになっていたり、気が付いたら終了していたりで、今までに一度も行けないでいました。

そして、今年こそは「行くぞ!!」と思い、遂にチケットを手に入れて行ってきました。

都内では、一日だけの公演だったのにもかかわらず、舞台セットがとても凄かったです。

小さな舞台に川や丘や橋など昭和の田舎を思わせる雰囲気が漂うとても素敵な舞台セットでした。

照明の色や明るさを調整して、朝・夕・夜の雰囲気をうまく表現していて、怪談話の雰囲気に合わせて変化を加えていました。



夜の雰囲気になると、川辺に蛍が飛んでいたりなどしてとても綺麗でした。

蛍が一匹だけ異様に動きが早く「もしかして、アレは、幽霊!?」なんて思い、話より蛍が気になってしまった瞬間もありました(笑)。

怪談を聞くだけではなく、いろんな工夫があってとても楽しめました。


そして、怪談ライブで一番印象に残っていたのは、稲川さんが入場してきた時のことです。

稲川さんには、コアなファンが多いのですが、その日も前方の席に多くのファンが座っていたようで、淳二さんが入場してきた途端に

「淳二〜〜!!」 「淳二〜〜!!」

と低い声の声援がたくさん響いてました。

その声援は、全て男性の声で、女性の声援が一つもなかったのには、不思議な光景でした。

稲川さんは、同性から凄く人気があるんだなと感じました。

来ていたお客さんも比較的男性が多かったと思います。

稲川さんは、ファンの方達の声援にお礼をずっと言っていました。

ファンの方は、公演に何度も足を運んでいる様子で、稲川さんも

「顔を知っている方が何人も来られていますね。
ありがとうございます。」

とおっしゃっていました。

本当低姿勢で謙虚な方で、本当素敵な方だなと感じました。

又、男性から人気が高いというのには、とても印象的でした。


あともう一つ印象に残っていることがあります。

ライブ会場には、いろんなグッズが売っているんですが、私は、そのグッズの稲川さんの顔がプリントされた「うちわ」と「タオル」と「トランプ」を買いました。


記念品好きなので、こういうのをよく買ってしまいます。

記念品を買って、会場に入り席に座って始まるのを待っていました。

待っていると隣の席に知らない男性二人組が座りました。

私は、気にせず時間の経過を待っていると隣の男性が先ほど買ったと思われる稲川さんグッズを物色し始めました。

私は、何気なく横目でみていたんですが、その男性は私も購入した「稲川タオル」を取り出しました。

そして、封を開け、タオルを取り出し、絵柄などを見てその後にタオルのにおいを嗅いでいました。

するとその男性は、隣に座っている友人に

「おもしろい匂いがする!!」

といって友人にも嗅がせていました。

その友人もまた

「おもしろい匂いがするな。」

と返事をしていました。


“おもしろい匂い”!!って何!??(笑)

と心の中で突っ込んだ私は、一緒に来ていた友人に耳打ちしながら、その時の会話のことを話したら、その友人も聞いていてお互いに

「“おもしろい匂い”って何?」

と半笑いをしつつ困惑しました。

私は、いてもたってもいられなくなり、さりげなく先ほど買った「稲川タオル」を取り出し、さりげなく封を開けて、そのタオルを取り出し、さりげなく匂いを嗅いでみました。

「あっ…、おもしろい匂い!!」

そのタオルの匂いは、どう表現したら良いのか分からない、不思議な匂いをしていました。

表現するとしたら、“おもしろい匂い”としか言えないとても不思議な匂い(笑)。

匂いを嗅いだ後に友人に

「本当に“おもしろい匂い”だわ。」

と半笑いの友人に渡すと友人も

「“おもしろい匂い”だ(笑)」

その友人もまた“おもしろい匂い”としか表現できないと言っていました。



稲川淳二は、タオルにまで怪談のこだわりを見せるとは、恐るべし!!

問題のタオルはこちら↓


という感じの怪談ライブでした(笑)。

稲川さんの怪談は、全て面白かったですよ!!でも、タオルの印象が強すぎ(笑)。


そういえば、2年前だったと思いますが、仕事関係で過去に1度だけ稲川淳二さんにお会いしたことがあります。

稲川さんのDVD発売イベントの舞台挨拶付きの上映会に招待されまして、その時に稲川さんの楽屋に入らせてもらえました。

稲川さんは、とても謙虚な方で人間としてとても素敵な方でした。

又、その時、プライベートでも本当に怪談を話すのが大好きな方なんだなと感じたエピソードがあります。

お会いした時に私のゾンビ名刺を差し出すと受け取った瞬間に

「私はね〜、ゾンビは見たことないけど、キョンシーなら見たことあるんだよ」

と話し出し、ずっと怪談話を話してくれました。

その時、本当に怪談を話すのが好きな方なんだなと感じました。

そして、マネージャーの方が制止するまで、ずっと怪談を聞かせてくれて、お会いした時の記憶は、怪談を聞いたということしか覚えていません(笑)。

でも、本当に素敵な方だということは、凄く凄く感じました!!

お会いしてからは、さらに稲川さんのファンになりました!!

その時に撮った3ショットです。


ちなみに上映会には、多くの観客が来てまして、初めて稲川さんのDVDを大勢で観るという体験をしました。

DVDの内容は、心霊スポットに稲川さんとアイドルが行きレポートをするというもの。

普通のイメージでしたら、上映されている会場内は、みんな恐がっている雰囲気をイメージすると思うんですが、実際は、大爆笑の連続でした。

とにかく稲川さんの大げさなリアクションとコメントが面白いんです。

アイドルの方をとにかくあの稲川節で恐がらせるんです(笑)。

その光景が不思議と凄く面白くてわらっちゃうんですよね。

DVDの中でも稲川さんは、最高でした!!



あと、最近、稲川淳二さんの凄すぎるラップを見つけました!!

やばすぎます!!凄すぎます!!

ニコニコ動画にあった一般の方が勝手に製作したMAD動画なんですが、クオリティーの高さとセンスが凄いです。


また、稲川さんの大げさでテキトウなコメントの良さが全面に良い具合に出ていて、いろんな意味で稲川さんの持ち味・良さを全て出し切っている名曲だと感じます!!

一日一回は、見てしまう名曲を是非見て・聞いてみて下さい。

オープニングからしてヤバイです!!

私のオススメは、60秒からの擬音ラッシュがヤバイです(笑)。

いつもそこから爆笑してしまいます(笑)。

あとは、見たら分かりますが、

「たぶん、たぶん、たぶん」や

「パーティーしてるんだよ」

「角煮」

「いる、いる、いる、いる、いる、WILL」

とかもヤバイです。



の口癖は、
「ハイクルシーサー、シラナイサー」
です(笑)。
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「不思議がる心」が生み出す世界
2010.10.17 Sunday 04:55
齊藤ゾンビです。

遅くなってしまいましたが、今年の8月に「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」というエンターテイメント・ショーを見に行ってきました。



場所は、埼玉県の「さいたまスーパーアリーナ」
画像

「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」というのは、CGを駆使し、恐竜の生態をバーチャルドキュメントとして描いた英国放送協会BBC制作(日本言うNHK)の人気番組「WALKING WITH DINOSAURS」の内容を元に、アニマトロニクス(ロボット)を駆使し、10種20体の実物大の恐竜が、アリーナを所狭しと動き回り、走り、吼え、戦う恐竜達の生態を体感出来る全く新しいライブエンターテインメント・ショーなのです。

実物大の恐竜がリアルに動き回る光景は、本当に圧巻中の圧巻です。

今までにいろんなショーを見てきましたが、このようなショーは初めてであり、ショーが上演され恐竜が現れた瞬間は、凄く凄く感動して涙が出そうになりました。

「恐竜が生きていた時代に、もし自分が居たら、こんな光景を目にするんだな」
とリアルに感じ取れました。

目の前で恐竜が歩いたり、走ったり、赤ちゃん恐竜を食べたり、恐竜同士が愛し合ったり、戦ったり、とにかくそのリアルな光景は、ロマンに満ち溢れていました。

宣伝映像ですが、恐竜の映像が出てきます。
とにかく等身大で動きが凄くリアルなので観てみて下さい。

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そして、ショーの様子(画像)です。

ティラノサウルスから逃げるトロサウルス


ティラノサウルスの親子


ティラノサウルスの大きさが分かる画像


空を飛ぶプラテノドン


恐竜全員集合


いやぁ〜、本当に凄かったですよ!!

感動しっぱなしです。

本当に夢のようなひと時に涙ですよ。


ショーの最後に主役の役者さんが小型肉食恐竜のラブトルと一緒に手を繋いでカーテンコール?で出てくるんですが、その時の手を繋いで一緒に出てくるところが、もう本当素敵で涙が出そうになりました。

ラブトル




こんなにロマンに満ち溢れたショーを作り上げた制作者たちは、どんな気持ちで作り上げたんだろうか?

きっといつまでも子供心を忘れないでいた大人たちなんだろうなと思ったりします。

遊び心や子供心のようなものが無ければ楽しいものは作れない。

子供の考えることは縛られるものがありませんから飛び抜けた発想したりしますよね。

そんな子供心に富んだ気持ちが無ければ、こんなにロマン溢れたショーは、出来ないかなぁ〜〜なんて思ったりしました。



そんな子供心というものに繋がるとても興味深いことを書いていた方が居ました。

そのサイトは、いつの間にか削除されていて、たまたま文章を保存していたので、紹介しようと思います。



子供の持つ「不思議がる心」は、人の心を作る最も大切な要素だそうです。

「不思議がる心」、それは、人が「学ぶこと」を行う第一歩ですよね。


「何でこうなるんだろ?」

「何でこんなことをしているんだろ?」

「何であの人は、悲しんでいるんだろ?」

「何で自分は、こう感じているんだろう?」


何で?何で?が人に学ぶ力を与え、そして、成長が始まっていくものですよね。


その方は、「不思議がる心」についてこのようにも述べていました。

「アインシュタインが子供の頃、方位磁針を見て何でコレはいつも北を指すのだろうと不思議がらなければ相対性理論は生まれなかったかもしれない。

釈迦がなぜ差別があるのかを少年の時に不思議がらなければ仏陀は生まれず仏教も無かったかもしれない。

ソクラテスが「知」とはそもそも何なのかを不思議がらなければ「無知の知」は生まれなかったかもしれない。

エジソンがそもそも学校とは何の意味があるのか不思議がらなければ電気が発見されるのが遅かったかもしれない。

ジョン・レノンやポール・マッカートニーが若い頃何でエルビスがこんなにカッコイイのか不思議がらなければビートルズは生まれなかったかもしれない。」


そう考えると確かに「不思議がる心」というものは、何かを生み出す上で、又、人や世界を成長させる上で最も大切なものであると感じますよね。

「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」の制作者の方もきっといろんな「何で?」の積み重ねで、出来あがった作品なんでしょうね。



あと、この方はこうも述べていました。


「この心を一番持っているのは、「子供」。

子供は、必死に成長しようとしている段階で、いろんなことに興味を持ち、いろんなことを不思議に思う。

そして、親や大人に聞いて学んでいく。

だから、大人は、子供の「不思議がる心」をないがしろにしてはいけない。

子供の「不思議」が分からなければ「分からない」ままにしてはいけない。

自分も分からなければ、一緒に考えることが大切。

もしも、子供の「不思議」を無視していれば、学んでいく力を止まらせてしまうことになる。

子供の「不思議」には、未来がつまっていることを忘れてはいけない。」


子供って何でいつも「何で?何で?」って質問してくるのかなって不思議に思っていましたが、それは純粋に必死に学ぼうと・成長しようとしていたってことなんですね。

その疑問にいつも答えてあげることは、本当に大切であり、又、自分が分からないことだったらそれをあやふやにすることは、決してよくないことなんですね。

もしも、子供のその「不思議がる心」を無視してしまったら、いつしか「不思議がる心」はその人の心の中から消えていくものなんでしょう。

「何も不思議がることのない心」は、正に全ての成長を止めてしまうものでしょうね。

それは、「知識」というものだけではなく、「心」の成長をも止めてしまうものだと感じます。


「なぜ、悲しんでいるんだろう?」

「なぜ、喜んでいるんだろう?」

「なぜ、怒っているんだろう?」


そんな人の心について不思議がる気持ちがなくなってしまったら、なんて虚しい人間になってしまうでしょう。

心の成長とは、「心」の不思議の答えを見つけることで、人の心を理解し、人との接し方、自分の心の在り方を見いだしていくものだと思います。


「不思議がる心」を失うことは、とても大きな損失ですよね。



でも、大人になったら「不思議がる心」をずっと持ち続けている人は、実際に少ないんじゃないでしょうか。

毎日の生活で不思議がる気持ちは、何度ありますか?

滅多にないですよね。


大人は、たくさんの「常識」を知っている。

しかし、その「常識」というものは、人から考える力を失わせてしまう、不思議に思う気持ちを失わせてしまう。

故に、その「常識」というものが、もし、間違っていたとしても気付けなくなってしまう。

そして、人は、どんどん過ちを犯していってしまう。

どんな時でも「常識」にとらわれず、自分の意思を持ち「不思議がる心」を忘れてはいけないんですよね。



この世にある全てのモノは、様々な「不思議」から生み出されてきたものなんですよね。


今、思い返せば、子供の頃たくさんの「何でだろう?」で悩んでいたなぁと懐かしく思います。

「何で体が動くんだろう?」、「何で生きていいるんだろう?」、「何で人は人を苦しめるんだろう?」、「死って何だろう?」、「幽霊って何だろう?」、「死後の世界って何だろう?」、「ゾンビって何だろう?」、「恐怖って何だろう?」、「心って何だろう?」

とにかくいろんなことに疑問を持っていつも考えていました。

そんな自分が今に繋がっているんだろうなって何となく感じたりしますね。


「SAITO∞REAL方式」も“本物の幽霊って何だ?”から出発し、ひも解いていって編み出していったものなので、改めて「不思議がる気持ち」っていうのは、大切なものなんだなって感じます。

いつまでも大切にしたいものですね。

そして、いつかもっと凄いことを編み出し、多くの人を楽しませたいです。

よしっ!!たくさん不思議がるぞぉ!!
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「好き」を素直に表現するのは難しい。でも、それが一番大事なこと。
2008.12.30 Tuesday 08:38
齊藤ゾンビです。


先日、世界中で活躍し、大絶賛を受けている超超超天才ジャズピアニストの上原ひろみさんの日本ツアー「ビヨンド・スタンダード」のファイナル公演を観に行ってきました。



ずっと前から上原さんのコンサートが観たくて、やっと観ることが出来ました。

とにかく毎日世界中を回っているので、日本に居ないんですよね。

ネットでは、何度も見てましたが、生で見るのが初めてだったので、本当凄い感動でした。



昨日、コンサートを観て凄く感じたことがあります。

それは、上原さんのピアノはめっちゃくちゃ凄いっていうことです。

ただピアノを上手に弾けるとかそういう「凄い」じゃないんです。

何が凄いかと言いますと、「本当にピアノが好きなんだ!!!」っていう気持ちとパワーがストレートに心にズドーンッズドーンッと伝わってくるんです。

もちろんピアノの演奏は、超うまいんですが、そのうまさから伝わってくる技術的な音楽の凄さとはまた違う上原さん本人の「心」というものが音楽に入って伝わってくるんです。



この上の画像は、歌っている画像ではありませんよ。

ピアノを演奏している時の画像です。

画像を見ると分かるように自分の気持ちを全て表に出して、それをピアノで表現しているんです。

ピアノの音に凄く感情を感じます。




音からハッキリとした感情を感じるというこんな体験は、本当に初めてのことです。


何でこんなことが成し得るのかなと考えてみたんですが、ありのままの自分を見せながら素直にピアノを弾いているからなんだなって感じたんです。

人って何をするにも周りの目を気にしてしまい、自然に自分自身を良く見せようと着飾ってしまったり、自分自身を見せることに恐れを抱いてしまったりすることってあると思うんです。

そして、恥ずかしくて純粋な自分の心が見えないように大きな壁を作って心が見えなくさせてるって感じに。

でも、上原さんの場合は、そういう着飾ってる部分が一切無いんです(そういう風に見えるんです)。

ここまで、「好き」という気持ちを素直に、本当に素直に見せている人って本当に居ないなって思います。

「自分を見せる」って本当変な勇気がいることですからね。



一度ネットで演奏している姿を見てみて下さい。

すっごく素直にピアノを弾いてるので、本当に凄いです。



とても素直だから故に上原さんの弾くピアノには、上原さんの感情がストレートに入っていて、それがストレートに観客の心に響くんだと感じます。

私は、歌の入っている曲で感情を感じたりすることはあっても、歌の無い音楽で感情をフルに感じて感動したことが今までにありませんでした。

上原さんの奏でるピアノの音には、生まれて初めて感情というものを感じました。

そして、音にも人の感情が宿るんだってことを凄く感じました。

上原さんが、明るい曲を弾けば明るい気持ちが伝わってくるし、


怒りを込めれば怒りを感じるし、


悲しい曲を弾けば悲しみを感じるし、


実際に切ない音を弾いている時には、会場内で泣いている人が何人も居ました。

私も泣きそうになりました。

本当に上原さんの心がそのまんま音楽を通して見えてきちゃうんですよ!!

音楽だけで感情表現をここまで完璧にしてしまうなんて、本当に凄いと思いました。



こんなに、観客の心を掴んでしまうのは、前述したように、上原さんが本当に着飾らず純粋に演奏しているから感情が直に伝わってくるんだと本当思います。

例えるならば、着飾った水には、最初から違う色が入っていて濁ってしまっているから、本人の色が見えないし伝わらない・感じずらいですが、素直に純粋な気持ちで弾いている着飾ったものが何一つ無い上原さんの水は、透き通ったきれいな水で上原さんの感情という色がきれいに見える、そのような感じです。




そして、上原さんのコンサートを観てもう一つ感動したことがあります。

それは、観客の反応です。

上原さんのピアノの演奏が盛り上がってきたら、観客は立ち上がって凄く楽しそうに踊っているんです。

日本人ってそんなに急にコンサートで立ち上がって踊ったりとかしないものだと勝手ながらに思っていたんですが、老若男女多くの方達が大盛り上がりでした。

やっぱり凄いんですよ!!!

上原さんの奏でる音は、凄く純粋だから、凄く自分自身を見せているから、凄く素直に演奏しているから、観客にもその上原さんの素直さが伝染していくんですねきっと。

観客も凄く素直に自然に体が動いていってしまうんだと思います。




本当心で演奏しているって感じです。

上原さんが全世界で大絶賛を受けているのが、本当に本当に超納得出来ます。

素直にここまで自分の「好き」を見せているからこその魅力であり、凄さなんだと私は感じます。


ここまで純粋に「好き」を見せられる人って本当に居ないと思います。

私には、まだどこかに恥ずかしさや何か変な気持ちがあって自分の「好き」を全てを見せることが出来ていない感じがします。

でも、自分の「好き」を素直に純粋にありのまま全てを表現・見せることが出来たら、それは、見てくれている相手にストレートにそのまんま伝わると上原さんを見て感じます。

恋愛もそうですよね。

何かちょっと恥ずかしさがあるから素直に「好き」という感情を相手に見せられない人ってほとんどだと思います。

でも、上原さんを見たら分かると思いますが、自分の「好き」という気持ちを純粋に何一切着飾らずストレートに見せることの素晴らしさと美しさに気づき、着飾らない方が素敵なんだってことを感じると思います。


「好き」を素直に表現することは、もの凄く綺麗で美しく、素晴らしいことなんだよね。



だから、仕事としても、恋愛としても、人生としても、素直に[好き]を出すことは、凄く大事なことなんだなって感じます。

傷付くこともあるけどね。
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楽しむこと
2008.09.17 Wednesday 02:59
齊藤ゾンビです。



昨日、9月16日(火)、【Avril Lavigne The Best Damn Tour 2008 Japan】東京ドームコンサートを観に行ってきました。



一人で行ってきました。

しかし、位置は真ん中で最前列から10列目の超良い場所で観れたので、最高でした!!!



やっぱりこんなに前だと周りの観客達のテンションも凄く高くて一緒に大はしゃぎ出来ました(笑)。

真後ろの席の若い男の子達が相当アヴリル・ラヴィーンが大好きな方達だったみたいで、

「アヴリル〜〜〜〜〜!!!」

って超叫んでました。

周りは、こんなハイテンションな人達ばっかで、しかもアヴリルが目の前に居るから更にテンションが上がってて、凄く楽しい一時でした。

私も叫びまくりです(笑)。

だって超キレイカワイイカッコイイんだもんなぁ、、、全部揃ってる!!!



一人でも全然楽しいね!!!



コンサートって、会場の中に入ったら気持ちが切り替わりますよね。

演奏が始まったらウキウキして

「めっちゃ楽しむぞ〜〜〜!!!」

って気持ちになって手拍子をしたり、手を振ったり、叫んだり、普段しないようなこともコンサート会場に入ってしまうと自然にしたくなりますよね。



これが、人間が、本当に「楽しもう」って気持ちに切り替わってる時なんだろうなぁ〜って感じます。

そういう気持ちに切り替わってる時って何でも凄く楽しめると思うんですよね。

そういう「気持ち」は、本当に大切なことだなって感じます。


お化け屋敷に入る時も、

「俺は、オバケなんて怖くないぜ!!! 俺は、ビックリしないぜ!!!」

っていう間違った気持ちの持ち方をして、楽しむものも楽しめなくしてしまう人が凄く多いけど、幽霊さんがよく言うようにお化け屋敷は楽しむ所、「ワァ〜ワァ〜」騒いで楽しんだ方が良いのにっていつも感じます。

楽しむものは「楽しむ気持ち」に切り替えて触れた方が凄く良いよね。




アヴリルのコンサートでそんなことを感じた一日でした。




次回は、「ZEEBRA」のコンサートと「ビリー・ジョエル」のコンサートを観に行きます。



たくさん楽しんで、たくさん元気を貰って、たくさんの感性を貰ってきまーす。

楽しみ!!!!
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ブロードウェイ・ミュージカル「SWING!!]
2008.08.13 Wednesday 04:15
齊藤ゾンビです。



昨日、来日ブロードウェイ・ミュージカル「スウィング!!」初日を観てきました。



場所は、渋谷のオーチャードホールにて観劇してきました。



会場の中に入って舞台を眺めながら、始まるまでのワクワク感がたまりません。





この作品は、過去に2002年に初来日して以来の2回目の来日公演です。

ミュージカル好きのゾンビは、もちろん2002年初来日の回も観に行きました。

とても素晴らしい作品だったので、また来日して欲しいなと思ってたら、今年遂に再来日してくれたので、もう一度観劇出来てとても嬉しかったです。

「スウィング!!」は、1930年〜40年代のスウィング・ジャズの名曲をふんだんに使いダンサー達がスウィング(ダンス)しまくるとても爽快な作品です。




この作品の最高なところは、素晴らしいジャズナンバーはもちろん、アクロバティックな激しいダンスにあります。

人間技とは思えないほどの凄いダンスをするんですよ!!!

目が肥えてる私でも

「おぉ〜〜〜〜!!!」

と自然に声が出てしまうほどに!!!!



あんな凄い大技をたくさん繰り出してるのに全てを完璧にこなすのは、純粋に本当に凄いと感じます。


軽快でアクロバティックなダンスを観ながら、スウィングジャズのナンバーを聴いてると本当に最高な気分になって自然に体が動いてきてしまいます。



きっと観客みんな踊りたい気分になってただろうな。

こういう舞台って観客に躍動感や元気を与えてくれますからね。


私思うに、こういう活気を与えてくれる凄い作品は、病気か何かの治療(リハビリ)とかに役立つような気がします。

「病は気から」って言うように、心への良い刺激は、体に大きな力や変化をもたらしてくれます。

実際に、治療不可能と言われた病が、心への刺激一つで完治したという症例がたくさんありますからね。

エンターテイメントって本当未知なる力がたくさん宿っているものだと感じます。

世の中に本当に大切なものだなって感じますね。




今回、久し振りの「スウィング!!」は、心にもの凄く良い刺激を与えてくれました。

毎月1回は、こんな素晴らしい舞台を観て過ごしていきたいものです。



観劇し終わった後は、売店に行って、CDと記念Tシャツとプログラムを買いました。



いつも必ずいろいろ買ってしまいます(笑)。


「スウィング!!」映像
http://taste.reenta.jp/event/sp/swing/


余談:

この「スウィング!!」の作品のダンスは、難易度の高いハードなダンスで有名で、練習の際での故障者が多いと聞きます。


ブロードウェイ・ミュージカル界では、

「失敗は100%有り得ないこと」

と言われています。

そのため、毎日毎日ハードな練習を要されます。


みんなみんなハードな練習に一生懸命です。


何と言ってもブロードウェイは、ミュージカル界最高峰ですから、その夢の舞台に立つために世界中から多くの人達がオーディションを受けに集まってきます。

1回のオーディションで何千人もの人が毎回集まって来るらしく、その倍率は、凄いものです。



練習を怠れば代わりは何人でも居る世界ですから、いつ出番を交代させられるかドキドキしながら、みんな一生懸命練習に耐えてるんですよね。

夢への志がみんな強いから激しい練習も耐えられるんだろうなって思います。


ある人が言ってた言葉があります。


「焼かれた草や木は、何年か先には、また芽を吹きます。

朽ちる木、焼かれても再び新芽を息吹く木。

その差は、なんでしょう?

それは、それぞれが持つ”志”の強さにある。」


夢を実現させることって辛く・苦しく・大変なこと。

ほとんどの人はその苦しみに負けて夢(芽)を失っていってしまう。

それは、焼かれる草木と同じようなことだと思います。

新芽を息吹く強い志を持った草木のように、自分自身も強い志を持っていなくては、夢という芽は、いとも簡単に死んでしまうんだよね。


夢を実現させてる人は、確かに強い「志」を持っている人だと感じます。

人の心の状況は、目に表れると言います。

強い志を持っている人は、強い目をしているように私は、感じます。


強い「志」は、人間の強い精神と力の源なんですね。

自分も大きな夢を実現させるために常に強い「志」を持ち続けられるようにしないとな!!!!




皆さんも頑張って下さいね。
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青い男達
2008.07.10 Thursday 01:41
齊藤ゾンビです。



先日、6月27日に「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」を観劇してきました。




「BULUE MAN GROUP」とは、

[「BLUE MAN GROUP」は、ニューヨークの路上から生まれた。

オフブロードウェイで注目され、全米、そして、ヨーロッパを震撼させた。

彼らは、言葉を持たない。



しかし、そのパフォーマンスたるや、ミステリアスで、コミカルで、想像を超えるほどバカバカしく、高度である。

彼らは、オリジナル楽器を操る。



そこから生まれるコンテンポラリーなミュージックは、アーティスティックかつコミカルに披露され、客席に初めてのエキサイティングを届ける。

「BLUE MAN GROUP」は、唯一無二である。

「ミュージック」・「アート」・「コメディー」を融合させた衝撃的なパフォーマンスを初めて目にした時、熱狂せずにはいられない。]




てな説明がありました。


正に、この説明のまんまです!!!!

「BLUE MAN GROUP」は凄いですよ。

全く新しいジャンルを創ってしまったんじゃないかなと思うぐらいです。


とにかく新しい感覚のエンターテイメントであることは、間違いありませんね。

そして、パフォーマーは、画像に写っている3人だけなんです。

3人だけという極めて少人数の中で大きな舞台を巧みに使いこなし、観客全員を魅了させる、パフォーマンスは、本当に凄かったです。



全てが巧みに計算されているって感じでしたね。


又、私がビックリしたのは、劇場全体を使ってショーをしていたところです。

彼らの展開するショーは、舞台の上だけに留まらないのです。

客席のシートの上を歩いて行ったり、客席の方でパフォーマンスをしたり、観客を使ったパフォーマンスをしたり、そして、凄く面白いのが、最前列から4列目までが「ポンチョシート」と言って、その席に座っている人は、支給されたポンチョ(カッパみたいなやつ)を着なくてはいけないのです。

それは、なぜかと言うと、客席にいろんなものが飛んでくるからです。

いろんなものが飛んで来る度に会場は、大騒ぎですが、またそれが楽しくて仕方がないんですよね。

彼らのパフォーマンスは、常識を覆していて、次に何が起こるのか、ワクワクしてなりません。

とんでのない馬鹿なパフォーマンスをするが、そのバカバカしさの中にも巧みの技があって笑いながら度肝を抜かれます。

凄い技を笑いを交えて見せるのも彼らのパフォーマンスの特徴ですね。

とにかく、「凄く面白い」の一言に尽きるショーです。



そして、会場が特設された会場なので、それ故に、会場全体が彼らの舞台でもあり、観客みんなもショーに参加してるみたいな不思議な感覚になり、観てるだけでなく、いろんな楽しみ方のある、斬新なショーでした。


9月にもまた観に行こうと思っています。


再来日するのは、極めて少ないショーだと思うので、観に行ってみるのを皆さんにお勧めします。

めっちゃ面白いですよ。



自分もいつか自分のショーなるものを創ってみることが目標の一つです。

そのショーでは、観客席全体を使って行うショーを考えてました。

その自分の考えていたことを正に「BLUE MAN GROUP」が行っていたので、凄く大きな刺激と世界観の広がりを感じました。




本当「可能性」って広いものですね。
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「騒音」を「幸」に変化させる驚異のリズム
2008.07.09 Wednesday 19:50
斉藤ゾンビです。


7月8日(火曜日)、東京芸術劇場にて、来日エンターテイメント・ショー「STOMP 〜 Japan Tour」を観に行ってきました。

しかも最前列でした!!!!!



「STOMP」とは、身近にある道具(ゴミ箱やデッキブラシ・キッチン道具・袋などなど)を使って、リズムを奏で一つの音楽にしてしまう、「リズムの音集団」なのです。

どれ程凄いかなんて言葉では、説明出来ませんが、身近にあるもので、あんなに凄い「音」を創り出すなんて誰もが感動するに違いありません。

とにかく、動画のサイトを貼りますので、観てみて下さい。

http://jp.youtube.com/watch?v=n-_mUAhzhkg&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=LTahKhYgEb0

http://jp.youtube.com/watch?v=NyWHmK7J4cM&feature=related




「STOMP」の凄いところは、ギターやドラムなどの楽器を一切使わずに、全てを身近にあるものだけで「音楽」を創り上げてしまうところです。

物に細工なんてしません。

ゴミ箱を叩く音、空き缶を叩く音、ビニール袋をクシャクシャして鳴らす音、デッキブラシを叩く音、床を掃く音、全てのあらゆる音をキレイな音楽へと変えてしまうのです。

普通だったら、ゴミ箱を叩く音、空き缶を叩く音、ビニール袋をクシャクシャして鳴らす音なんて人の嫌がる騒音にしか聞こえない音です。

しかし、彼らの手にかかってしまうとそれらの騒音がキレイな音へと変化してしまう。


なぜ変化してしまうのか?

なぜ、騒音が心地よく聞こえるのか?


それは、「リズム」という力が騒音をキレイな音へと変化させているんだと感じました。


そして、ドラム缶を叩く音やゴミ箱を叩きつける音など大きな音(騒音)になればなる程、心地よい高揚感を強く感じました。


しかし、大きな騒音を扱うのは、凄く難しいと感じます。

大きな音は、小さな音と違い、一歩間違えれば大きな騒音となり、大きな不快感を与えてしまうからです。

だから、大きな音ほど「リズム」をきっちりしないと大きな不快感へとなってしまう。

大きな騒音を「心地よい音」に変えるのは、正に紙一重なものだなって感じました。




どう言ったら分かりませんが、「騒音」も「人が生きる人生」も仕組みや要領は、同じなんじゃないかなと感じました。

いくら酷い騒音でも、「リズム」というものを見つけさえすれば、「騒音」も「素晴らしい音」へと変わってしまう。


「人生」も「騒音」と同じようなもの。


「辛い人生」も「リズム」に似た何かを見つけさえすれば、「辛い人生」も「素晴らしい人生」に変わるんじゃないかなと感じました。



分かりやすく言えば、「小さな騒音」は、「人生」で言えば「1時間」やその程度のものかもしれない。

「小さな騒音」をリズミカルに奏で、心地よい音に変えるのは、リスクも小さいしそう難しいことではないと思う。

「人生」のうちの「1時間」を幸せに過ごすことは、難しいことではないと思う。


そして、「大きな騒音」は、「人生」で言うと「人生」そのもかもしれない。

「大きな騒音」をリズミカルに奏でるのは、とても難しく、心地よい音にさせるのもとても難しい。

そして、リスクもとても大きい。

辛いことが多い「人生」も自分で幸せな人生だなって心から感じることって難しいと思う。

でも、「大きな騒音」もリズミカルに奏でれば感動する程の凄く素晴らしい音に変化する。


「人生」にも「リズム」に似た何かがあると私は思うし、「リズム」をキレイに刻めれば「人生」も素晴らしいものになるんじゃないかな。



森羅万象、この世の全てのものには、必ず共通しているものがあると私は、感じています。


「STOMP」の奏でる音から、「人生」を感じたゾンビでした。




「STOMP」を観劇し終わりましたら、夜食に「GORGEOUS & GOTHIC DINING オペラハウスの魔法使い」というお店に食事をしに行きました。



http://www.tsuiteru.com/gr/opemaho/

このお店は、何て言うか「不思議の国のアリス」みたいな独特な空間でとても美しくオシャレなお店でした。

席に行く途中には、こんな通路もありました。




料理もとてもおいしくて良かったです。

デザートも食べました。



めっちゃ楽しい一日を過ごせました。
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涙もろいゾンビ
2008.06.08 Sunday 08:11
齊藤ゾンビです。



先日、「リバーダンス」というアイルランド発祥のダンスショーの来日公演を観に行って来ました。



この「リバーダンス」は本当に超ミラクル凄いんですよ!!!

「リバーダンス」は、過去に何度も来日をしているんですが、ほとんど毎回観に行ってるので、今回で4〜5回目となりました。

「リバーダンス」とは、アイルランド伝統のダンス[アイリッシュダンス]とアイルランド伝統の音楽に乗せて繰り広げられるショーなんです。

アイリッシュ音楽がまた超最高なんですよ!!!!

そして、ショーの中で展開されるアイリッシュダンスの他に、バレーやタップダンスやフラメンコや様々なダンスとコラボレートされ、ダンスショーの中でもとても洗練された究極のショーが[リバーダンス]なのです。

過去に、ニューヨークやラスベガスなど様々な国や都市で世界公演を行い、大絶賛の評価を浴びた作品です。

「リバーダンス」が誕生して、もう十数年も経ちましたが、ショー自体も時代と共に進化を遂げ、未だに世界各国で公演を行っております。

本当このショーは、凄過ぎで、毎回、観る度に感動し、涙を流してしまいます。

ゾンビは、とっても涙もろいんですぉ(笑)。

しかし、これって凄いことですよね!!!

言葉でも感情を表現する映画でもないのに、ただダンスを観て涙が出てきてしまうのですよ。

これは、私だけなのかなと思っていたら、他にも、そんな方が居て、ビックリしました。

私は、その時感じました。

「これが、「感動」というものか!!!!」

辞書によると、感動とは、「物事に強く心を動かされる」と書いてありました。

ほうほう(・ω・)

そして、ある人がこんなことを言っておりました。


「人は、自分の想像を超えたものを見せられると涙を流してしまうんだよね。」


私は、この言葉を聞いて、[感動]とは、そういうことなのかもしれないと感じました。

人は、何かを見る時に、ある程度心の中で、どういうものなのか想像を膨らまして物事を見ると思います。

その想像を膨らませられる範囲が、その人の心の範囲になるんだと思います。

そして、その物事を見た時、自分の想像を遥かに超え、心の範囲を振り切ってしまった時、心がパンクし、そのパンクした衝撃で心が激しく揺さぶられ、それが「感動」となるんじゃないかなと感じます。

心を動かすことは、とても難しいことです。

しかし、心を動かすには、その人の心の範囲を振り切らせる程のある意味での「大きな裏切り」が心を大きく突き動かす。

「想像」と「感動」は、密接な関係を持っている。

そして、想像を超える・裏切りもの、それは、人間の心を動かすポイントなんだなぁ。



私は、ダンスショーに限らず様々なショーや舞台を観に行きます。

その中でも、「ミュージカル」と「ダンスショー」は、毎回、想像を超える凄さに涙を流してしまいます。


[感動]の他に私は、ショーからもう一つのことをいつも心に受けます。

それは、人間の可能性は、無限大なんだなということです。

考えれば・頑張れば、まだこんなに凄いことが、人間には出来るんだと、自信と希望と可能性をショーからもらっています。

ショーは、ある意味観る者に様々なチャンスや希望や可能性を示してくれます。

正に、夢のある仕事だといつも感じます。



頑張ってる人達は、凄いよね。

ってか、頑張ってる人達の情熱がダンスや作品にこもるんだよね。

情熱を注ぐっていうことは、全てのアーティストになくては、ならないものだし、無かったら良い作品なんて創れないと感じます。



来週も「リバーダンス」観に行ってきます。

滅多に来日しませんから、チケットを2枚も買ってしまいました。

超楽しみ〜!!!!

「リバーダンス」の動画載せます。

超カッコイイですから、みんな観てみて下さい。

http://jp.youtube.com/watch?v=UD4jxsGhv4E&feature=related

そして、これが、アイリッシュダンス界の神と言われているマイケル・フラットレーさんが主役の「リバーダンス」です。

http://jp.youtube.com/watch?v=IrP9anxy0pY&feature=related


リバーダンス本当に大好きで次生まれ変わった時は、アイリッシュダンサーになりたいぐらい超大好き!!!
もっと早くに出会っていれば良かった。
って、独り言です。


そして、他に今月末・来月・再来月に来日ミュージカルやショーの観賞の連続です。

「ブルーマン」や「SWING!!!]・「STOMP」観に行きます。

いっぱい泣いてしまいそうだぁ。

チケットは、ちょい高いですが、皆さんも一度は、御覧になられると大きな刺激を貰えますよ。

超お勧めです。
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